リターン~ある外科医の逆襲~【71話】最新話のネタバレと感想!

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この記事では『リターン~ある外科医の逆襲~』71話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

『リターン~ある外科医の逆襲~』71話のネタバレ

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騒ぎの中心

待合室の一番目立つところに置かれた徹をモデルにした絵に注目が集まっています。

徹は大日病院にとって福の神様になっていました。

いつもなら暇な広報チームは徹をネタにセンセーショナルなニュースをいくつも打ち出し、救急センターには余裕が出来ていました。

しかし、それとは正反対に徹本人は重たい体を引きずり、院内を歩いていました。

100日連続当直と言う悪夢に、徹目当ての患者はひっきりなしに来て、しかも配属は救急センター。

一分一秒と徹に気の休まる時間はありません。

「五十嵐くん?」

そんな徹に声を掛けたのは早見教授です。

なぜ救急センターにまだ1年目のキミがいるのかと慌てる教授に徹はこれまでにあったことを説明します。

いくら2年目の医師が忙しいとはいえ、1年目の医師を救急センターに配属しないことになっていますから特例にしても2ヶ月間は長すぎます。

たしかに3ヶ月連続で救急センターに配属になった医師の前例がないわけではありませんが、あまりに過酷すぎる状況。

黒々と染まった隈に力ない瞳で疲れ切った様子の徹に早見教授は後悔していました。

暁教授から徹のことを託されましたが、暁教授の穴を埋めるために必死に手術をしていたら徹に気を掛けている余裕を失っていたからです。

「私から主任教授に戻すように進言しておくよ」

このままでは徹が壊れてしまう。

そんな早見教授の暖かい言葉に徹は涙を流して、喜びました。

わん

これでようやく救急の忙しさに忙殺される毎日から解放されそうですね!
早く元気になってほしいものです!

恋愛事情

その頃、内科では100日当直を終えた美穂が友人とともに帰る準備をしていました。

当直のせいで彼氏に振られたという友人はこれから同じ目にあった友達たちと飲みに行くと言います。

「五十嵐くんとはどうなのよ」

飲み会にはこないという美穂にそう声を掛けますが、緩く首を横に振られてしまいました。

「徹の本命は他にいるでしょ」

島村さんの名前が頭に浮かびました。

ですが、どうにも島村と徹が付き合っている姿が腑に落ちない友人はうーんと首を傾げます。

「本命は美穂じゃないかなぁ」

島村さんが徹を好きなことは傍から見て、間違いはなさそうですが、徹が島村さんを好きだとは考えづらかったのです。

というより、どちらかというと美穂のほうが徹から好意を寄せられているように見えました。

『嘘でしょ!でも』

徹から掛けられた優しい言葉や頭を撫でられたことなどを思い出すと美穂の顔はかっと熱くなります。

「とっとと告白しなさいよ」

友達でい続けるのもいいが、いつか徹に別の彼女が出来たらあの時告白しておけばよかったと後悔する美穂の姿は目に見えています。

それなら告白した方がいい。

そういって、友人は帰る美穂の背中を押し、飲み会の会場へと向かって行きました。

 

100日連続の当直を終え、外に出るともう半袖の人がいるような季節に変わっていました。

季節外れにも見える薄手のコートを羽織った美穂はやることがないなと思いながらも一歩病院の外へ足を踏み出します。

『ちょっと痩せてた』

こういうとき思い浮かぶのは徹のことです。

当直中に見えた徹の姿は大分痩せていて、かなり疲れている様子でした。

『お弁当とか、どうかな』

思いついたのは栄養満点の手作り弁当。

ですが、すぐに頭を振って弁当の考えを振り払おうとしますが、作ってあげたいという思いはそう簡単には消えません。

友達にお弁当を作るのは変なことじゃない。

徹と私は親友。

どうせ帰っても寝るだけだから。

いろんな理由を付けて、美穂は帰り道にあるスーパーのドアをくぐりました。

にゃあ

ずっと、ずーっと気になっていた恋愛事情も動き出しそうですね!美穂、がんばれ!

徹の処遇

「やりすぎです」

本居教授のもとに早速やってきた早見教授は徹の処遇について、進言します。

「検討してみる」

それだけ言ってこのまま放置するつもりなのが見え見えの本居教授にさらに言葉を続けます。

徹が1年目のこと、その上、来月には3ヶ月になるほどの長期間救急に1年目の医師を置くなど前例がありません。

いくら周囲から期待されている徹とはいえ、今の状況は厳しすぎます。

「他にも医師はいます」

まだことをうやむやにしようとする本居教授に、思わず早見教授の言葉も強くなります。

ですが、本居教授もまたいまの処遇が理不尽だというのには気付いていました。

「余計なことを気にしないでくれ」

「放っておくわけにいきません」

「五十嵐くんのことはどうにかする」

「何か、あるんですか?」

どうにも煮え切らない本居教授の言葉になにか裏があることに気付いた早見教授が問い詰めます。

さすがにここまで踏み込まれたら面白くないのは本居教授。

「覚悟は出来ているんだろうな?」

これまで何十年という時間をかけて、手に入れた大病院、大日病院の教授席。

徹のいまの状況の本当の理由を聞いてしまうとそれを手放すことになるかもしれません。

そう警告した上で、本居教授は口を開きました。

わん

徹を守ろうとする早見教授ですが、その身に一体なにが起きるというのでしょうか?

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『リターン~ある外科医の逆襲~』71話の感想・考察

徹の状況が少しずつ変わりだしそうな71話でした。

100日連続の当直だけでも地獄と言われるほど辛いのに、その上救急と自分指名の患者たちの波。

徹が潰れてしまいそうだと心配する早見教授の考えもよくわかりますよね!

もしこれでうまく徹が休めるようになったら、次は美穂とのデートです!

美穂お手製の栄養満点のお弁当があればきっと徹も元気百倍!だと思うのですが、徹って結構鈍いですよね。

最近徹の医師としての活躍ばかりが取り上げられてきましたから、そろそろ美穂との恋愛パートも見たいですよね!

72話も楽しみです!

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