リターン~ある外科医の逆襲~【42話】ネタバレと感想!




この記事では『リターン~ある外科医の逆襲~』42話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

『リターン~ある外科医の逆襲~』42話のネタバレ




月日は流れ

五十嵐と二階堂は、東成大学医学部を無事に卒業しました。

最終成績は、一位の五十嵐に二位の二階堂。

それはここ10年変わらない順位でした。

わん

ずっと変わらなかった順位は、今後も変わることがないのでしょうか?

そこに、二階堂の苦悩を感じることが出来る気がしますね。

国家試験を終えて医師免許を取得したのち、すぐに研修医としての生活が始まります。

「ワークショップが終わったらすぐに仕事が始まるのよね」

美穂は五十嵐に確認をしました。

「このひと月は家に帰してもらえないかもな」

これから始まる忙しい日々に美穂は嘆きます。

そこに、五十嵐を呼ぶ大きな声が響きます。

勢いのまま五十嵐に体当たりをしたのは、旧友の正樹でした。

久しぶりの再会に浮かれる正樹。

「徹のお友達ですか?」

笑顔で自己紹介をした美穂のまぶしい笑顔に、正樹は固まります。

「誰だよあの美女は!」

美穂の美しい笑顔にすっかり虜になってしまった正樹は、その後は終始デレデレと美穂の姿に見惚れているのでした。

美穂の本性を知っている五十嵐は、すっかり騙されている正樹に飽きれつつも内心モヤモヤを感じ、戸惑います。

地獄の研修生活へ

「研修医の皆さんを歓迎します」

担当者は笑顔で新米研修医たちに言葉をかけます。

しかし後に続いた言葉に、部屋の中がざわめきました。

「ようこそ地獄の現場へ」

にゃあ

別の漫画が始まるのかと思いましたが、

そんな言葉が飛び出してしまうくらいに、現場の仕事というのは大変なのでしょうね。

本当に頭の下がる思いです。

研修医という立場は、院内では雑用に近く、仕事は山のようにあります。

その仕事の大変さを揶揄した担当者は、それでも「患者を思う気持ちを忘れなければ必ず良い結果が待っているでしょう」と希望の言葉を添えるのでした。

内科への配属

一か月ごとに違う科へと配属し、一年後には自分の診療科が決まります。

五十嵐と美穂は、最初に内科を選択しました。

「まあ他よりは楽そうね」

そう言って笑いながらため息をつく美穂に、「楽そう?」と五十嵐は顔色を悪くします。

五十嵐の前世の記憶では、内科にそれほど良い記憶はありません。

研修医が集められ、担当病棟へと割り振られます。

しかし、五十嵐だけは別に呼び止められ、平尾という直属の先輩がつくことになりました。

五十嵐は、平尾の登場に内心で落ち込みます。

というのも、五十嵐の記憶では平尾という人物はネチネチとした嫌なやつだったからです。

わん

期待されている五十嵐には、仕事も他の研修医とは多少異なってくるのでしょうね。

とはいえ、いきなりの上司が嫌なやつだなんて、五十嵐はついていないようです。

「そこのリストに記載された仕事から始めてくれ」

平尾はそう言い残して去っていきます。

「わからないことがあったら聞け」とは言われたものの、初日の研修医になんの説明もしない平尾の態度に、五十嵐は驚きます。

弱りつつ、受付に座る看護師へと声をかける五十嵐。

その看護師ですら、「リストの項目を上から順に進めてください」と、

素っ気ない態度で背を向けます。

前途多難な内科勤務に、五十嵐は困り果てました。

平尾とその看護師は、性格がかなり悪いことで有名だったのです。




『リターン~ある外科医の逆襲~』42話の感想・考察

大変な研修医生活の始まりです。

馴染みの美穂に、旧友の正樹が加わって物語は進んで行きます。

そして、直属の上司平尾に、例の看護師の存在。

なかなか不安のタネはつきませんね。

実際、そんなふうに仕事を振られたらすぐに心が折れそうになると思います。

とはいえ、前世の記憶をもつ五十嵐にはそこまでの壁でもないかもしれません。

五十嵐にはぜひとも頑張ってほしいものです。次回はどうなるのでしょうか?

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