リターン~ある外科医の逆襲~【10話】ネタバレと感想!

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この記事では『リターン~ある外科医の逆襲~』10話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

『リターン~ある外科医の逆襲~』10話のネタバレ

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賢い青年

「自分なりに調べたのですが」

五十嵐はそう切り出して、内視鏡の治療であれば腹部を切開する必要もないため副作用が少ない、と説明します。

それを聞いた古賀は説明に納得しながらも「胃がんが比較的浅い場合にしか適応できない」として、

画像を見る限りがんが粘膜下まで達している可能性からその方法はあまり…と理由を説明しました。

そこまで話したあとに、五十嵐に説明してもわかるわけがなかったと古賀は一瞬反省をします。

しかし五十嵐は説明を問題なく理解したどころか、まずは超音波内視鏡で確認をしたらよいのではないか、とあらたに指摘をしました。

「君はまだ高校生だろう!?どうしてそんなことを知っているのかね?」

古賀は驚きが隠せません。

わん

ここまで専門的にやり取りができるなんて普通あり得ないですよね。

しかし五十嵐は詳しい検査法まで答えてみせます。古賀教授本当にびっくりしたでしょうね…!

五十嵐は「ここに来る前に胃がんについて少し勉強した」と説明して「生意気を言ってすみません」と謝りました。

母はそんな息子を褒め、父も自慢から顔を輝かせました。

古賀は両親の様子に呆れながらも、五十嵐の案を採用して入院を促しました。

手術の日

その後の治療は順調に進んでいきました。

幸い胃がんは比較的浅く、全摘出とはなりませんでした。

手術室の前で母は顔を青くして祈るように手を組んでいます。

「お父さん、大丈夫よね?」

「当たり前じゃん」

答える五十嵐の顔も母に負けず真っ青でした。

手術が始まってもう二時間になります。

よほど失敗することはない手術ですが、やはり自分の父のこととなると五十嵐は心配でたまりませんでした。

にゃあ

いっそ自分の手で手術をしたいくらいでしょうね…。

しかし古賀教授が五十嵐の知る限り一番の名医でありそうです。信じて待つしかないというのもツライものですね。

その時、部屋から古賀が出てきます。

駆け寄る母に古賀は微笑むと「手術は成功しました」と答えました。

五十嵐と母は、古賀に深々と頭を下げて感謝を示します。

「そうだ、君」

古賀は五十嵐を指してなにか言いかけたあと、「いやなんでもない」と肩に手を添えました。

弟子入りを待つよ

術後の父は問題なく回復していきました。

「父さん、具合はどう?」

五十嵐はそんな父に寄り添います。

父は早く家に帰るように促しますが、五十嵐は「ここでも勉強できる」と譲りませんでした。

そこに古賀が様子を確認しに来ました。

「痛みはありませんか?」

「ええ、おかげさまで」

最終検査の結果も問題はなく、あとは定期的に検診を受ければ問題ない、と古賀は笑顔で伝えます。

それから古賀は五十嵐に「本当に独学で勉強したのかね?」と問いかけます。

五十嵐は少し不安を感じながらも「そうです」と答えました。

古賀は、五十嵐に「大学はどこに行くつもりなんだい?」と問います。

「えっと、東成大を考えています」

古賀は五十嵐が医学部を考えていると知ると喜びました。

「もしも君が合格したら、私の弟子にしてあげよう」

「君はきっと素晴らしい医者になると思うんだ」

そう言って古賀は去っていきました。

わん

ちゃんとした勉強を始めるまえからここまで理解できている人物なんて、弟子に欲しくてしょうがないですよね。

名医が増えるのは世の中にとっても良いことですし…。

複雑そうな顔を浮かべる息子をみた父は「イヤなのか?」と問いかけます。

五十嵐は「他に勉強したい専攻があるんだよね」と答えました。

前世、外科での勤務はあまりに忙しく身も心もボロボロになった五十嵐。

今度こそは成功するためにも、「形成外科」を五十嵐は志望していました。

「…形成外科?」

怪しく微笑む息子を見ながら、父はその専攻がわからずにいました

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『リターン~ある外科医の逆襲~』10話の感想・考察

五十嵐の父の治療がうまくいってとっても良かったですね。

胃の摘出もなくて済んで、術後の経過も良さそうです。

これで五十嵐の両親を襲う不運は回避できたというわけで一安心です。

そしてここでの五十嵐の対応をみた古賀教授、五十嵐を弟子へと誘います。

たいして五十嵐は医者は目指しているものの、忙しい外科や内科を希望しているわけではないようです。

その希望はというと…形成外科。

美容に関してものが中心ですかね。

確かに、急患がでるような慌ただしさとは無縁なイメージのある場所である気がします。

楽して、というと少し聞こえが悪いですが、無理なく稼げそうな仕事ではありますね。

五十嵐の将来はどうなっていくのでしょう。

”外科医の逆襲”ですから、その夢は果たして…?

今後の展開も気になりますね。

物語はまだまだ始まったばかりといった感じです。

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