双子兄妹のニューライフ【51話】ネタバレと感想!




この記事では『双子兄妹のニューライフ』51話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

皇帝の怒り

なぜ私生児なんかを助けに来るんだと男たちは皇帝に叫びます。

しかし魔力をあふれ出させている皇帝を前にかなうはずもありません。

「お前たちが誘拐したのはこの帝国の皇女と皇子。私が認めた私の子供たちだ」

双子を人質に見逃してほしいと要求しますが、ようやく意識を取り戻したリオルの蹴りが男の後頭部を襲います。

すぐに男の片割れが殺気魔法で攻撃しようとしますが、皇帝の魔法がそれを許しません。

男を攻撃しながらもふわりと浮いた子供たちをしっかりと抱きしめた皇帝は双子の視界を黒い幕で覆います。

これから起こることを子供たちに見せないように

「公爵の命令に従っただけです。お二人に危害を加えるつもりはまったくありませんでした!」

そう騒ぐ男たちにウソつきとあの鋭い目を覚えている双子は目を見開きます。

もちろん男たちが嘘をついていることなど、皇帝にはお見通しです。

激しい雷が男たちを襲います。

わん
双子たちが皇帝に「我が子」と呼ばれたときは可愛かったですね~。
また一歩親子っぽくなってきましたね!

公爵の真意は?

塔の上から聞こえる激しい雷鳴にロイドもアレクも久しぶりに見たとあまりのパワーに感嘆の息を漏らします。

「公爵はなんでこんなところを選んだんでしょう?」

アレクの疑問はもっともです。

周りに何もない草原の中にぽつんと建つ双子たちを監禁していた建物。

拉致や隠れるには適さない、あまりにも見通しが良い場所。ここがどんな場所だか、ロイドはよく知っていました。

「ここは母上の昔の領地で、母上が好きだった場所だ」

幼い頃の母と過ごした楽しい記憶。

ですが、皇族を拉致監禁する場所として皇族がよく知っている場所を選ぶのはあまりにも不自然すぎます。

防御兵もいらないようなこんな場所に隠れるとは呆れるほどに準備不足です。

一体ロスア公爵はなにを企んでいるというのでしょうか?

見慣れない馬が一つ鳴きました

にゃあ
花畑が綺麗な草原に佇む建物。
余暇を過ごすには素晴らしいところですが、たしかに犯罪をするにはふさわしいところではありませんね。
ロスア公爵の企みが気になります。

本当の悪者

静かになった室内にぱちんっと皇帝が指を鳴らすと双子の視界から黒が消えます。

ようやく晴れた視界には灰になった男たちだったもの。皇帝の強さを改めて実感した双子は皇帝の視線の先にリオルが立ちすくんでいることに気が付きます。

「あの人は公爵の部下です」

その言葉に皇帝の雷が唸りをあげます。

「私たちを助けようとしてくれました。悪い人じゃ、ありません」

庇うようなアリエンの言葉に続けるようにあの男が口を開きます。

「そう、悪いのはあなただ、皇帝」

どこからか現れたロスア公爵。

まさか来てくれると思わなかった。そう皇帝に言うロスア公爵の企みとは?

わん
ようやくやってきた真の黒幕、ロスア公爵。
一体皇帝と彼の間になにがあったのでしょうか?




『双子兄妹のニューライフ』51話の感想・考察

ようやく皇帝の腕のなかに双子が保護されました!

迎えに来た皇帝が自分の子供だと、認めた子たちだと言った時の双子の驚いた顔はとってもかわいくて、すごくうれしかったんだと思います。

これまで虐げられてきた双子がようやく日の目を見られそうな51話となりましたが、

まだロスア公爵の真の目的が残っています。

一体彼は何を企んでいるというのでしょうか?52話も待ちきれませんね!

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