双子兄妹のニューライフ【4話】ネタバレと感想!




この記事では『双子兄妹のニューライフ』4話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

連れて行かれた先は

朝になり、ようやく目を覚ましたアリエン。

 

しかし、見回してみると、そこは煌びやかな家具が取り揃えられているだけの知らない場所でした…。

 

すると、隣で手を握っていたアルヘンが、目を覚ましたアリエンに笑いかけます。

 

アリエンはそんなアルヘンの真っ黒なくまを見つけて心配します。

 

すると、アルヘンは「皇帝に何をされるか分からないから」と暗い顔をしました。

 

そして、その言葉に『ここがどんな場所なのか』をうっすらと理解したアリエンも真っ青な顔に…。

わん

確かに、ルラヘルが死んで連れてこられても厄介払いされるかも?としか思えないですよね…

突然の待遇

すると、突然部屋の中に数人の侍女が入ってきました。

 

唖然とする二人。

 

しかし、そんな二人を無視して、一際威厳のある侍女が前に出てきました。

 

淡々と自身がシビオラ城の侍女長を務めるイシナであると自己紹介をしてきます。

 

恭しく頭を下げ、「今後、二人のお世話をさせていただきます」と挨拶をされるアルヘンとアリエン。

 

皇女様、皇子様という呼び方やあまりにも仰々しい敬語に二人とも困惑してしまいました。

にゃあ

言葉づかいも丁寧だったので、思ったより好意的なのかな?と思ってしまいました。

でも、二人はやっぱり当事者だからなのか、ずっと事態が飲み込めない感じでしたね…。

その態度の本当の理由とは

しかし、そんなことはお構い無しとばかりに侍女たちは仕事を始めます。

 

そして、朝食の前の身支度のため、という理由で二人は洗顔をすることに。

 

初めは、ぽかんと呆気にとられていたアリエンでしたが、袖を捲られることに気づいてハッと我に返ります。

 

「待って!」と言いかけましたが、侍女は無遠慮に袖を捲ります。

 

すると、そこには無数のルラヘルが残した傷跡が…!

 

その悲惨な怪我に、捲った侍女も小さく悲鳴をあげてしまいました。

 

皇族の回復力について知っている侍女たちは、不躾にも傷跡についてヒソヒソと話をしだします。

 

空気がガラリと変わり、アルヘンはアリエンを守るように一歩前に出ました。

 

すると、今度はイシナが「言葉を慎みなさい!」と大声で侍女たちを諌めます。

 

イシナの叱りに口を閉じる侍女。

 

また、イシナは二人に「決して傷を口外させない」と約束しました。

 

しかし、それと同時に「陛下には決して話さないように」と二人に口止めをしてきました。

 

なんと、その理由は「皇族としての価値が落ちる」から!

 

そのあまりにも酷い言葉と冷たい視線に、二人は絶句してしまいます。

わん

ここには私も怒りを抑えられませんでした!

「皇族ってそんなに偉いの!?」と皇族への崇拝っぷりにドン引きしてしまいました…。

アリエンの怒り

イシナの発言は、それだけに留まりません。

 

なんと「立派な皇族となって、二人を子息として認めた陛下の恩に報いてください」とまで言ってきました!

 

あまりにも自分勝手な発言に眉をつり上げるアリエン。

 

皇子たちも皇帝も5年間二人のことを知らんぷりし続けていたのに、と手を握りしめて怒りをあらわにします。

 

すると、そんな中、今度は「陛下より伝言です」と言う使者がやってきました。

 

使者の対応をするイシナに「今度は何?」とアリエンが考えていると、「皇帝に午後の晩餐に招待された」と聞かされて…?

にゃあ

もうほんと「急に何!?」って感じですよね…。

皇帝のくせに、少しはこっちに気をつかいなさいよ!と二人が不憫で仕方ありませんでした…。




『双子兄妹のニューライフ』4話の感想・考察

ついに、アリエンたちが皇帝側の人間と交流をしましたね。

 

箱庭生活をしていた二人は外の世界の人間からはどう思われてるんだろう?とずっと考えていました。

 

しかし、イシナもだいぶ二人を軽視した発言をしていましたし、ここでの扱いも良さそうだとは思えませんね…。

 

皇帝の子息になれたことが最高の喜びだからそれまでのことは無視、というやり方には私も腹が立ちました!

 

皇帝も「皇族の証である金髪は人目につくから」という理由で仕方なく保護したんでしょうか…?

 

アリエンと同じく、今さら? という気持ちが強いんですが、皇帝がどう出るかが凄く気になりますね!

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