末っ子皇女殿下【42話】最新話のネタバレと感想!

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この記事では『末っ子皇女殿下』42ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

秘密の暗号

ある店に入ったエニシャはデルにたばこを買わせます。

10本入りのそれを店を出て受け取ったエニシャは要らないからと一本をデルに渡すと残り9本のタバコが入った箱を持っているバスケットの中にしまいました。

「そのタバコは私が持った方がいいかと、」

思わず殿下と呼んでしまいそうになるのを堪えて、目的地に向かおうとするエニシャを引き留めます。

「いくら大魔導士様だけでもどうか喫煙だけは我慢してください。体は子供なんですから!」

真剣に説得してくるデルにさすがのエニシャも大きな目を見開きます。

まだ子供のエニシャが豪華な椅子に座ってタバコを吹かす姿。

いくら中身が大魔導士で大人とは言え、絵面的に目も当てられません。

本当なんですか?と疑うデルに当たり前でしょ!と返したエニシャは人通りの多い日土場を抜けるため、デルの腕に抱かれ、ある店に向かいました。

ビールの絵が描かれた看板が掛けられた店。酒場でしょうか。その中に入ったデルはエニシャに言われたとおりに中に入るとカウンターにいる顔に傷のある男の前にたばこの箱を置きます。

男は箱の中を確認すると「彼女は少し席を外しているが、すぐに戻ると思うぞ。それまで待つか?」

そう問いました。

もちろんせっかくここまできたのです、待たないはずがありません。

頷いた2人に男は階段を上がっていきます。デルは腕の中に抱いたエニシャの顔が見えないようフードを被せ直すとそのあとに続きました。

わん

秘密の暗号ってなんだかテンションが上がりますよね!

こういう酒場の店員が隠れた組織の一員でコインや特定の注文をすると
隠し部屋や奥にある秘密の部屋に案内してくれる流れってなんだか憧れちゃいます。

さて、エニシャたちが案内された部屋はどんな部屋なのでしょうか?

そうして案内された部屋はソファーが二つと小さなテーブル、そしてベッドがあるだけの部屋ですが物が散乱していて決して綺麗な部屋ではありません。
バタンと大きく音を立ててしまったドアに怒るデルを放ってエニシャは部屋の中を見回します。
「あの時とほとんど変わってないのね」
どうやら危険な様子もありません。ほっと胸を撫で下ろしたデルにエニシャが空いているソファーを勧めようとしたその時。
「こんちはー!」
大きなドアが開く音と共に長い赤毛の女が入ってきました。

求婚者の情報

勢いよく入ってきた女は2人の顔をまじまじと見るといつもとは違う雰囲気の客だと笑って、エニシャがテーブルの上に置いたバスケットの中からタバコの箱を取り出すとその芳醇な香りを楽しみます。

「どうもレジーナです」

タバコが本物だと確認できたからでしょうか、デルに手を差し出したレジーナは軽い挨拶を終えるとその後ろでちょこんとソファーに座るエニシャを見ます。

「ま、孫娘です」

苦しそうなデルの言い方はいかにも嘘をついていますと言った言い方ですが、こういう場所での詮索は無用。

部屋の隅に会ったソファーに腰を下ろしたレジーナはどんな情報が欲しいのかとデルに聞きます。

「スカンシャのハクマンについて聞きたいのですが、」

デルの言葉にたばこを取り出すのをやめたレジーナは大まかなことから話し始めます。

「今から5年前、スカンシャの王子が狂ったって噂が流れてたんです」

小さな虫さえ殺せないほど優しく、好むのは勉強だけの心優しい王子の突然の変化。

目の前で人が拷問される光景を見て笑い出すほどに性格が一変した王子。

そんな噂は様々な人が口々に話していたというのになぜか一年も経つ頃にはすっかりとその噂は消えてしまったのです。

なぜならスカンシャで称えられるハクマンの美徳とされる姿に王子が変化したからです。

残忍で暴力的であろうと利益だけを追求する性状、そんな王子の姿にスカンシャの人々はその変化を喜び、なによりその王子が17歳でハクマンになり、

たった3年でスカンシャを西部の覇者に仕立て上げた。そんな彼はもう一つ称えられることがあるのです。

にゃあ

いくらその国でその性格が称えられるとはいえ、利益のためならなんでもするってちょっと結婚するには不安ですよね。

しかも、突然性格が変わったということは、もしかしたら魔法で誰かが操っている可能性だってあります。

利益優先の野心国、スカンシャは何を企んでいるのでしょうか?

「それもあのヒペリオンの末っ子皇女に求婚するほどに!」

両手を広げて話し、膝を叩くほど笑うレジーナに2人は気まずそうな顔をします。

ですが、ここまではあくまでも大まかな話。エニシャはデルの腰を突っついてさらなる話を要求します。

「もっと詳しい話を聞きたいのですが」

さらなる情報を求めて

「これ以上の情報をタダで聞きたいっていうんですか?」

「もちろんお金はいくらでも支払います!」

「、金はもういいんだよね」

どうしても情報が欲しいデルとエニシャですが、どうやらレジーナは金で動く人ではないようです。

少しだけ悩んだレジーナは2人にある条件を思いつきました。

「今日私が解決するべき依頼があるんですけど、それを手伝ってくれませんか?」

不思議そうな顔をする2人にレジーナは正義の味方ですよと言って依頼内容を少し演技がかった口調で話しました。

平凡な農民の子どもが奴隷性に拉致されてしまい、その子どもを助けてほしいという依頼。どうやらそのために農地を売ってまで資金を確保したようです。

涙無くしては語れない話と言わんばかりに泣き真似をして見せるレジーナにそんな力はありませんとデルは言いますが、それが嘘なのはお見通し。

「おじさんって魔法使いでしょ?」

あっけなく見透かされてしまったデルはもちろん違いますと一応首を横に振りますが、そんなのはレジーナに聞きません。

どうみても魔法使いなのに!とデルの肩を叩いたレジーナはとにかく早く決めるように言うと本棚の前に立ちます。

ハクマンの情報収集は決して簡単なものではありません。

西部の国々の雰囲気は険悪で、誰も口を開こうとしない。そんな彼の情報が聞けるのならこれくらい安いものだと言うレジーナの後ろでエニシャはまたデルの腰を突っつきます。

溜息を吐いたデル。

「わかりました」

若干不満そうですが、これで取引は成立です。

くるりとこちらを向いたレジーナは持っている本を戻すともう一人任務に参加する若い仲間がいると言って、ちょうどノックされたドアのほうを向きます。

「紹介します。私の仲間の、カヒルきゅん☆です!」

わん

情報は手に入りそうですが、突然現れたカヒルは一体どうしてこんなところにいるんでしょうか?

まだまだ目が離せません!

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『末っ子皇女殿下』42話の感想・考察

情報屋にたどり着いたエニシャですが、そう簡単には情報が手に入らないと迂回しなければいけなくなってしまいました。

一体求婚してきたハクマンはどんな人物なのでしょうか?疑問が尽きない42話となりました。

ですが、その中でも一番気になるのはなぜカヒルがこんなところにいるのかです!それもその小さな頬には青いあざ。

カヒルになにがあったと言うのでしょうか?

疑問に疑問が重なる42話となりました。

少しずつこの疑問が解決されていくのだと思いますが、それまで目が離せません!

43話も楽しみですね!

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