リターン~ある外科医の逆襲~【67話】ネタバレと感想!

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この記事では『リターン~ある外科医の逆襲~』67話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

『リターン~ある外科医の逆襲~』67話のネタバレ

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忙しい日々

「苦しいようなら無理に話さなくても大丈夫ですよ」

数日前に手術を終えたばかりの成田さんの苦しそうな声を聞きながらそばに置かれた機械を見た徹は顔をしかめます。

酸素測定92%。

通常であれば酸素を吸入しなくても97%はあるというのに、吸入していてこの数字とは不安が募ります。

さてこれからどうしたものかと成田さんの病室を出た徹に成田さんの妻が声を掛けました。

「うちの主人はどうですか?」

なかなか良くならない夫の容態が不安なのか、心配そうな顔をしている妻に徹は正直に今の状態を伝えます。

肺の状態が悪いこと、そしてそのために心の準備が必要なこと。

ある程度覚悟をしていても改めて言われると信じられないと顔を真っ青にした妻はそのまま涙を流します。

「ようやく子供たちにも会えて」

複雑な家族の事情があるようですが、どうかお願いしますという妻に徹は最善を尽くすことを約束することしかできませんでした。

そして、その日の夜、病院のソファーの上に徹の姿がありました。

1時間半は眠れそうだなと明日からの予定を確認して、ベッドで眠りたいなと思いながらうとうとしていた徹のPHSがけたたましく鳴り響きました。

わん

生まれ変わっても忙しい日々は変わりませんね。徹が前の人生のように体を壊さないかが心配です。

危機、そして説教「成田さんの容態が急変しました!」

酸素数値が80%まで下がっているという看護婦からの報告に動脈検査を頼むと徹は病室へと急ぎました。

飛び込んだ病室には苦しそうにぜえぜえと息をしている成田さんと不安そうにその手を握る妻の姿があります。

呼吸不全を起こしている成田さんの動脈検査の結果は二酸化炭素が多すぎるという結果で、最悪の状態です。

「気管挿管の準備をお願いします!」

このまま下手をすると成田さんの命が危ない。

そう判断した徹は看護婦に気管挿管の準備を指示しました。

「五十嵐!何をやってるんだ!」

急を要する事態に慌てる徹の耳に、自分を叱りつける声が聞えました。

そこには外へ出ろという村上が偉そうに腕を組んでそこにいます。

言われるままに廊下に出た徹を待っていたのは村上の説教でした。

「まったく、患者の容態が悪化したなら真っ先に俺に連絡すべきだろう⁉」

それからつらつらと述べられる村上の説教。

刻一刻を争う事態だというのに、何を考えているのでしょうか?

徹の怒りレベルも絶賛上昇中です。

にゃあ

成田さんの命は助かるのでしょうか?そして、村上、タイミングが悪すぎる!

教育係の面目

「五十嵐、アンビューバッグの使い方はこうだ」

成田さんが危険です!という看護婦の声に病室に戻った村上は一分一秒を争う状況にも関わらず、得意気に機器を使って見せます。

俺はすごいだろうと言わんばかりにうんちくを垂れながら処置をする村上に徹の怒りはこんこんと募る中、村上が気管挿管に移りました。

挿管器具を持って、さっそく村上は成田さんの口腔に差し込みます。ですが

『な、なんだ?むくんでいて気道が見えない!』

成田さんの口の中はむくんでいて、いつものようにスムーズに挿管ができません。

その間にも酸素数値はどんどんと下がっていきます。

この場に気管挿管ができるのは自分しかいないと村上は航空の上に沿って器具を入れ込みます。ですが、なんと

「大変です!気道ではなく、食道に入ったみたいです!」

40%まで酸素数値が下がり、もう時間の猶予はないというのに村上は食道へ挿管してしまいました。

至急守山先生を呼ぶように声を上げますが、もうこの数値では30秒と持ちません。

「じ、自分にやらせてください!」

ベテランの医師を呼ぶだけの時間はもうない。このままでは成田さんが

そう焦る村上に徹が手を上げました。

「なんだと?し、新米のお前ごときが、!」

絶対にやり遂げてみせます!と自信ありげな徹が面白くないのか、村上は声を荒げますが、徹はそれ以上に大きな声で叱りつけました。

「うるっせぇな!出来る奴がやるべきだろ!黙ってろ!」

がんっと音がするほど村上に強く言いつけた徹は素早く立ち位置を変わると挿管器具を手に取ります。

気道が狭く、徹でも簡単に挿管は出来ません。

焦る中、挿管数値は0%となり、心臓発作が起きるまであと5秒となりました。

もう時間が無い。周囲の人たちは弱まる脈拍を前にコードブルーを発令し、村上は徹を責めます。

ですが、徹の頭にあるのは成田さんの病室の前で夫を助けてくださいと頭を下げる妻の姿。

『やった!』

「酸素数値があがっています!」

奇跡的に一命を取り留めることが出来て、一息ついたところに美穂を始めとする内科医たちが駆け込んできました。

これだけむくんでいれば挿管は難しかっただろうと徹を褒めたたえますが、徹はレントゲンを見て欲しいと話を進めます。

その横で同じ病室にいる徹と島村の姿に首を傾げている美穂。

そして、難しい気管挿管を成功させた徹をいぶかし気な顔で見ている村上がいました。

わん

またまた徹の大活躍ですね!村上先生、空気を読まないから徹に怒られちゃうんですよ!

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『リターン~ある外科医の逆襲~』67話の感想・考察

またまたまたまた徹が大活躍した67話となりました!

不思議なのはいくらマニュアル人間とは言え、目の前に生死の間をさまよう患者さんがいるのに説教をする村上先生ですよね。

もしかしたら研修医時代になにかあって、徹底的に教え込まないといけないと思い込んでいるのでしょうか?

それにしては得意気だったのが気になりますが…

さて、目立ちたくないといいながらもまたまた活躍してしまった徹ですが、この後一体どうなるのでしょうか?

自分の意志とは反してどんどんとスーパードクターへの階段を上がっていく徹。68話からも目が離せません!

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