リターン~ある外科医の逆襲~【5話】ネタバレと感想!

スポンサーリンク



この記事では『リターン~ある外科医の逆襲~』5話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

他の話数のネタバレは⬇のボタンから見れます☆
全話一覧まとめはこちら
前回 今回 次回⇨
4話 5話 6話
ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

『リターン~ある外科医の逆襲~』5話のネタバレ

スポンサーリンク



もう関わらないで

「あれ、正樹は…?」

朝、自分のクラスに足を運ぶと正樹の姿が見えませんでした。

「めったに遅刻しないのに珍しいな」

連絡しようにも携帯を持っていない五十嵐は、気になりつつも何もできません。

チャイムが鳴り、一時間めの終わった休憩時間になってやっと正樹は姿を見せました。

「珍しいなお前が…」

五十嵐が声をかけても、正樹は立ち止まらずに歩いていってしまいます。

「その顔、どうしたんだ」

正樹の顔はボロボロで、目や頬が痛々しく腫れています。

「と…徹…悪い…もう俺に関わらないでくれ」

正樹はうつむいてそう告げると、五十嵐の手を振り払いました。

わん

ああ…正樹…。

結構こっぴどくやられたようです。可哀想に…。

犯人はお前か

五十嵐は瞬時に犯人に思い当たりました。

顔を真っ赤にして怒りをあらわにすると、そのままツカツカと二階堂の席に向かいます。

「お前か?」

二階堂はチラリと五十嵐の顔を見ると「なんだよいきなり?」と白々しい態度を取りました。

「正樹に手ェ出したの、お前だろ?」

五十嵐はあくまで冷静な態度で事実を確認しました。

「だったらどーすんだよ?」

にゃあ

自分がやられたらの想定はしていた様子の五十嵐も、

まさか正樹がやられるとは思っていなかったのでしょう。

すさまじい怒りを感じました。

楽しいのかよ

ニヤニヤと笑う二階堂に我慢の限界がきた五十嵐は、そのまま二階堂の頬を力いっぱい殴りつけました。

そのまま吹っ飛んだ二階堂は自分から出た鼻血を見て驚きます。

「弱い者いじめして楽しいかよ!」

五十嵐は前世の記憶を思い起こしました。

「なんでこんなことするんだ」とボロボロになって泣きじゃくりながら問う五十嵐に向けて、二階堂が放った言葉「楽しいから」。

思い出したことでさらに怒りの収まらない五十嵐は、二階堂の顔を再度殴りつけました。

「てめぇ何しやがる!」

事態に気付いた関口が五十嵐を止めようと殴りかかります。

わん

二階堂と関口はそれなりに友情がありそうです。

他の子とも、仲良くできるだろうにどうして…。

五十嵐はその攻撃をまともに受けて倒れ込みました。

「ガリ勉は黙って勉強してろや!」

罵声を浴びせながら関口は何度も五十嵐を蹴りつけます。

しかし、ガードの仕方を学んでいる五十嵐にはそこまで大したダメージを与えられません。

隙を見た五十嵐は関口にやり返します。

その攻撃は見事に顎へと当たり、関口はバランスを崩しました。

火のついた二人は何度もやり合いますが軍配が上がったのは五十嵐でした。

形勢逆転

「おい何ボーッとしてんだよ」

五十嵐は倒れ込んだままだった二階堂の胸倉を掴みます。

「謝れ」

正樹に謝るようにと二階堂に促します。

二階堂は悔しがる様子を見せつつも、正樹のほうに視線を向けました。

「…園田…もうしねえよ」

「…悪かった」

にゃあ

意外と素直に謝れる二階堂に驚きでした。

そこまで悪いやつではないのでしょうか?

スポンサーリンク



『リターン~ある外科医の逆襲~』5話の感想・考察

正樹のために五十嵐が立ち向かう回でした!

いえ、正樹のためだけではないですね。過去の自分に正樹を重ねたような気もします。

こんなにも素早くやり返されると思っていなかったのでしょうか?

二階堂は唖然としている様子が目につきました。

担任の藤原も二階堂の名前を聞いた途端に腰を低くしたくらいですから、ここまで立ち向かってくる人物にあまり遭遇したことがなかったのかもしれませんね。

そんな二階堂、ひとまずはきちんと謝ったようです。

案外、そこまで悪いヤツではないのでしょうか?

それとも体制を立て直すために…?

とりあえず正樹にはこれ以上なにもないことを祈ります…。

次回がどうなっていくのか気になりますね!

他の話数のネタバレは⬇のボタンから見れます☆
全話一覧まとめはこちら
前回 今回 次回⇨
4話 5話 6話

スポンサーリンク