リターン~ある外科医の逆襲~【44話】ネタバレと感想!

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この記事では『リターン~ある外科医の逆襲~』44話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

『リターン~ある外科医の逆襲~』44話のネタバレ

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古賀教授と患者の森

不動産賃貸業について熱く語った五十嵐は、休憩もそこそこに持ち場へと戻ることにしました。

その途中のエレベーターで、古賀と再会した五十嵐は挨拶をします。

「こんな時間にどうされたんです?」と質問する五十嵐。

担当する患者の様子を気にかける様子の古賀に、「あとはやっておきますので」と平尾は良い顔をしようとします。

「患者の容体が悪いのにゆっくり休めるか!」

古賀は平尾の態度に噛みついて怒りました。

その患者、森といえば、古賀が担当した胃がんの手術は無事に終えたものの、その後に容体が悪化してしまったのです。

古賀のミスでも、合併症でもない。

その他の可能性を探る状況に、古賀がやきもきしているのが見て取れました。

平尾に意見を求めた古賀ですが「これ以上悪化しないように注視しなければ!」という形ばかりの返答に呆れます。

わん

プライドと熱意をもつ古賀にとって、平尾は悩みのタネでしょうね…。

患者ひとりひとりに合わせたサポートは本当に大変そうです。

「五十嵐くん、君はどう思うかね?」

急に話を振られた五十嵐は驚きますが、現状の五十嵐ではとくに判断材料を持ち合わせていません。

「少し考える時間が必要です」

そう答えた五十嵐に、「では一緒に考えよう」と古賀は提案します。

混ざる赤の謎

「あの…森さんの尿道カテーテルをお願いできますか?」

頼まれた五十嵐は、病室へと向かいます。

森の病室には、親族の女性が心配そうな様子で傍に座っていました。

挨拶をして、カテーテルの処置に取り掛かる五十嵐に女性は質問をします。

そのピリピリとした様子に五十嵐は「教授をはじめ医師たちが原因を探しているので…大丈夫ですよ」と当たり障りのない返答をしました。

それを聞いた女性は「一体いつまで待たすつもりですか!?」と噛みつきます。

心配からナイーヴになっている女性の気持ちを汲む五十嵐。

にゃあ

たしかに、女性からしてみれば知りたいのはそんなことではなく、具体的な対策ですよね。

難しいことはわかりつつ、目の前で苦しむ身内をどうすることも出来ない苛立ちがでてしまうのは仕方のないことです。

そして作業中に、五十嵐は森の異変に気付きます。

カテーテルにちらつく赤。

傷からの出血ではなく尿に混ざる赤に、五十嵐は引っ掛かります。

そこに現れた平尾は、五十嵐の措置の甘さから出血を引き起こしたと勝手に結論付け、五十嵐のことを叱りつけました。

私たちは応援していますよ

怒る平尾に、あれは単なる出血ではなく別の何かだと反論する五十嵐。

しかし平尾は聞く耳を持ちません。

そんな二人の様子を見守っていた看護師は、平尾の態度の悪さに陰口を囁きます。

わん

陰口のひとつも言いたくなりますね…!

平尾が見逃してきた兆候はとても多そうです。

こんなお医者さんにかかるのはご遠慮願いたいものですね。

五十嵐を心配した看護師は、平尾が去ってすぐにフォローに入りますが、五十嵐にとって問題はそんなことではなく、原因解明の方が先でした。

パソコンを使い、森の病歴や経過を調べる五十嵐。

前世での臨床経験や、今世での知識を使い五十嵐は必死で可能性を調べます。

自分の志望は内科ではないものの、病気の患者を目の前にして適当なことは出来ません。

そんな五十嵐の熱心な姿を見守る看護師たいは、ひそかにエールを送っていました。

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『リターン~ある外科医の逆襲~』44話の感想・考察

研修医という立場は関係なく、あらゆる可能性と意見を求める古賀教授が格好良い回でした。

一方の平尾には目を覆いたくなりますね。

性格が悪いのだから、せめて医療の判断には真摯でいてほしいものです。

対する五十嵐は、自分の志望する科でなくとも目の前の患者に対して熱心に取り組みます。

ただの新人ではない分、やり方や目の付け所が良いのでしょうね。

なんとか森を助けて、親族の女性の笑顔を取り戻してほしいものです。

平尾はそんな五十嵐の姿から何かを学んでください。

五十嵐の活躍に期待しつつ、次回を楽しみにしたいですね!

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