リターン~ある外科医の逆襲~【41話】ネタバレと感想!




この記事では『リターン~ある外科医の逆襲~』41話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

『リターン~ある外科医の逆襲~』41話のネタバレ




研修先説明と特別措置

大日病院に赴いた五十嵐。

採用担当によって病院の成り立ちから説明されるものの、特に興味がないために身が入りません。

辛い時間を耐え、やっとのことで話が本題へと入ります。

「もし五十嵐さんが大日病院に来てくださった場合、通常の倍の年俸をお約束します」

通常通りの研修医採用から始まるものの、最初から倍の給与を支払うという申し出を受け、嬉しさを感じつつも不審に思う五十嵐。

それも、五十嵐だけの特別待遇です。

「なぜ自分だけが…?」

わん

いきなりの話に、怪しさも感じてしまいますよね。

優秀な人材が欲しいにしても、やりすぎな対応に感じてしまいます。

もっともな質問に、担当者は「国内最高峰の名門医学部の首席」である五十嵐だからこそとられた措置であると説明し、五十嵐の働きによって今後続く後輩たちへの優遇対応の是非が決まると言います。

その言葉に姿勢を正した五十嵐は喉を鳴らしました。

「あの方」の指令

「今日はありがとうございました」

そう言って頭を下げる五十嵐に、「良い返事をお待ちしております」と担当者は頭を下げ返しました。

病院に背を向けて帰路についた五十嵐は、顔がにやけるのを止められません。

そんな五十嵐の後ろ姿を見た担当者は、「なぜ“あの方”はたかが研修医にこんな好条件を…?」と訝しがりながらも、自分は言われたことをやるだけだ、と思い直します。

にゃあ

やはり、何か裏があるようです。

普通なら、研修期間での働きぶりをみてから給与アップの話になったりしそうですもの。

いくら名門の首席卒業だからと言って、現状の五十嵐にそこまでの価値があるのか、担当者には理解できませんでした。

二階堂からの誘い

浮かれる五十嵐のもとに、二階堂から電話が入ります。

「久々に酒でも飲まないか?」

五十嵐はその誘いにのると、どこに行けばよいかと尋ねます。

「…テヘランに来てくれ」

二階堂に言われた場所へと足を運んだ五十嵐。

煌びやかな雰囲気のバーに着き、「相変わらずの金持ちぶりだ」と五十嵐は内心で舌を巻きます。

わん

友達との気軽な飲み会ですら、立派なバーを選ぶ二階堂はすごいですね。

急なお誘いでしたが、二階堂にはどんな話があるのでしょう?

VIPルームに通され、扉を開けると二階堂がすでに来ていました。

「おお、来たか徹」

気さくに笑う二階堂に、「別にいいけど何の用だ?」と五十嵐は問います。

「久々に思い出話でもしようぜ」

二階堂はそう言って笑います。

らしくない提案に、五十嵐は一瞬不思議がったものの、それよりも美穂の姿が見えないことを疑問に思います。

「いやあいつは呼んでないんだ。ゆっくり飲めないからな」

二階堂の言葉に、美穂の酒乱ぶりを思い出した五十嵐は顔を青くして納得しました。

これからも友達だよな

「お前にとっての俺はなんだ?」

酔いも回ってきた頃、二階堂は五十嵐に質問します。

唐突な問いに五十嵐は気持ち悪がりますが「そりゃ友達だろ」と答えました。

それを聞いた二階堂は、天を仰ぎ「そうだよな…」と笑います。

「これからも…仲良くやっていこうぜ」

二階堂の意味深な態度をみて、「熱でもあるのか」と五十嵐はさらに気味悪がりますが、その後は仕切り直しにとカンパイの音頭を取りました。

二人のグラスがぶつかり、軽い音を立てます。

にゃあ

二階堂はどうやら何かを隠しているようですね。

ただの思い出話にしては、随分と意味深な雰囲気をもっています…!

機嫌良くお酒を煽る五十嵐は、羽目を外しすぎたせいかめまいに襲われ、二階堂にうながされるままソファに横になります。

そうして眠り込んだ五十嵐に、手を伸ばした二階堂はその首に触れました。

ドクン、ドクン、と五十嵐の脈動を感じ、二階堂はその力強さに触発されたように自分の思いを呟きます。

「いつも情熱的でやる気に満ちている…そんな心臓だ」

「だから俺はお前が好きなんだ」

そうして五十嵐の頬に手を伸ばし、「お前とはこれからも友達でいたい」と呟き、

「徹、お前もそう思うよな」と眠る五十嵐に同意を求めるのでした。

わん

二階堂…?

かなり気になる言葉をさらりと口にしますね。

言葉通りの意味なのでしょうか…?




『リターン~ある外科医の逆襲~』41話の感想・考察

五十嵐を巡るなにかが、裏で暗躍していた回でした!

当の五十嵐はそのことにまったく気付いていませんが、かなり気になるフレーズが出てきましたね。

「あの方」そして二階堂の意味深なセリフ。

脈動の強さを褒めるのは医師ならではでしょうか?

少し可笑しくも感じましたが、二階堂は真剣な様子でした。

「ずっと友達でいたい」そんな願いが、それほどに二階堂を苦しめるのでしょうか。

次回もとっても気になりますね!

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