リターン~ある外科医の逆襲~【37話】ネタバレと感想!

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この記事では『リターン~ある外科医の逆襲~』37話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

『リターン~ある外科医の逆襲~』37話のネタバレ

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チーフと二人

20代中盤の女性患者。

五十嵐と南の2人によって手術は進められるようです。

胆嚢炎の手術は学生とチーフの2人で行うこともよくあるので、五十嵐はそこまで警戒はせずにいました。

しかし、つい前世のことを思い出していたために消毒をテキパキとこなし、その手際の良さから南に不審がられることになってしまいます。

わん

五十嵐のうっかりが出てしまいましたね。

この後の展開も大丈夫でしょうか…!

またなにか起きそうな予感…!

腹腔鏡での手術

急性胆嚢炎のこの患者には、胆嚢摘出手術が必要となります。

今回は女性患者ということもあり、南は腹腔鏡手術を選択しました。

腹腔鏡手術は腹部に内視鏡を挿入しながら、鉗子などの道具で手術を行うので切開を最小限に抑えられるのです。

「自分は腹腔鏡で視野を確保しますね」

五十嵐は学生らしいフレッシュさをアピールしました。

「それじゃ始めよう」

手術が進むにつれ、南は驚きます。

同じくモニターで確認していた五十嵐も予想以上の炎症に気付き、この手術には切開が必要であると考えました。

しかし、南は患者の身体に傷を残さないことを優先して切開無しで進めようとします。

問題は、ここまでの炎症となると腹腔鏡での手術は切開で行うよりもかなり難しいこと。

なにも言わない南の様子をみて、五十嵐は「チーフはこのまま進めるつもりか?」と内心で不安に感じます。

にゃあ

なにか良くない気配ですね…。

五十嵐という優秀な学生が近くにいると、先生たちも必要以上に意固地になってしまう気がします。

「おい五十嵐、ちゃんと腹腔鏡を持っておけよ」

南が少し気を反らしたその瞬間、腹腔鏡のモニターが赤く染まりました。

「…先生!出血が…!」

切開判断

南は動脈を傷つけてしまったことに気付いて焦ります。

「サクション!」

五十嵐へ吸引の指示を出しますが、血を止めることが出来ず視野の確保が困難です。

「あの…先生!切開する必要があるかと思いますが…!」

このままでは最悪の事態も起こりえると指摘した五十嵐に対して、南は「もう少しだ!」と意地になります。

「先生!血圧が低すぎます!」

五十嵐の指摘に驚く南。

「先生!切開を!」

やっとのことで、南は五十嵐にメスを取るように指示しました。

しかし出血があまりにひどく、切開をしたところで視野の確保が困難です。

南は、ほかの先生に頼ることも出来ない焦りから手元が震えました。

その様子をみた五十嵐は、サクションチップを下げてみてはどうかと提案しました。

「お前に何が…!」

その指摘に腹を立てた南が声を荒げますが、五十嵐は「騙されたと思って試してみてください」と譲りません。

わん

焦る気持ちもわかりますが、もっと冷静に判断してほしいです…!

学生から指摘されるのもキツイですが、失敗なんてことになったらもっと大変ですよね…。

これ以上状況が悪くなることはないだろうと考えた南は、五十嵐の好きにさせました。

すると、血液が吸引されて視野確保が出来たのです。

南は驚きますが、患者の手術が先です。

改めて胆嚢の動脈の止血に取り掛かりますが、慣れない作業に動きが止まってしまいました。

五十嵐はその様子に不安を感じ、少しだけ吸引を変わってもらうように頼みます。

すると、いとも簡単に止血をやってのけたのです。

「…ただの偶然です。出しゃばってすみません」

五十嵐の態度に、南は恐れさえ感じました。

しかし、今は手術のほうが優先です。

手術を無事に終えて

「黙って見てたら危なかったな」

術衣を脱いだ五十嵐は内心でため息をつきました。

そこに現れた南に挨拶をすると、南は「…あの止血はどうやったんだ?」と問いかけました。

困った五十嵐は「動画を見て勉強しまして」と言い訳します。

「動画だと…?」

南はかなり不審に思いましたが、五十嵐のおかげで手術が成功したのは確かなためにそれ以上は言いませんでした。

にゃあ

終わりよければすべてよしってことですね!

五十嵐が動画をみてここまでの腕になっているなら、その動画をぜひ教えてくれって言いだす人が現れないか心配です。

カフェでのことも五十嵐の言い分を認めて謝罪すると、帰宅の許可を出しました。

「そういえばお前は何科に行くつもりなんだ?」

「形成外科です!」

南はその言葉に驚き、「数学の天才が商売を始めるような違和感がある」とがっかりしました。

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『リターン~ある外科医の逆襲~』37話の感想・考察

そこまで難しいわけではなかったはずの手術が一波乱起こした今回でした!

手術は、蓋を開けてみるまでわからないとも言いますし、今回のケースも大変だったみたいですね。

傷は最小限の方が良いものの、命に比べたら些細なことですし、切開判断のタイミングというのも難しいものなのですね…。

五十嵐が近くで見ているからこそ、強がった南の判断ミスな気がしますが、五十嵐がいてくれてよかったです。

カフェサボり疑惑も無事晴れたようですし、良かったですね。

これで外科の苦難は終わりとなるのでしょうか?

次回はまた違った展開がありそうですね!注目です!

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