リターン~ある外科医の逆襲~【32話】ネタバレと感想!

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この記事では『リターン~ある外科医の逆襲~』32話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

『リターン~ある外科医の逆襲~』32話のネタバレ

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古賀教授の問い

「もしもし五十嵐くん。古賀だ。私の部屋まで来てもらえるか?」

五十嵐はその電話を受けると、食べていたパンを飲み込んで急ぎ古賀のもとへと向かいます。

「いきなり何の用だ?」

そう思いつつも、昨日のICUの出来事についてではないかと検討をつける五十嵐。

「昨日、患者の処置に少々問題があったと小耳に挟んだものでね」

部屋にはすでに小野田がいて、五十嵐の発言に怯え顔色を暗くしています。

わん

やはりあそこまでの問題が起きたら、医者という仕事に誇りをもっている古賀が放っておくわけはありませんでしたね。

小野田はなんと説明したのか気になるところです。

「その…お話するほどの問題はありませんでした」

五十嵐の発言に、古賀は「本当かね?」と不信感をあらわにします。

「実習生である君が心肺蘇生を行ったと報告を受けたのだが」

五十嵐はその質問にもよどみなく答えます。

「あの時は小野田先生と自分しかいなかったので、先生の指示に従って心肺蘇生を行いました」

小野田はその言葉を聞いて驚きます。

五十嵐が自分を庇っているのだと気付いたのです。

古賀が改めて「それは本当かね?」と問いますが、五十嵐は譲りません。

途端に明るくなっていく小野田の顔を見て、「そんな顔をしていたら教授に気付かれるだろ」と内心でつっこむ五十嵐。

小野田のことは嫌いではあるものの、前世の自分にも未熟な時期があったことを思い出して寛大な気持ちで接そうと五十嵐は決めたのです。

すべてを見通す古賀教授

「…君がそう言うなら間違いないのだろう」

微笑んだ古賀はそう告げました。

驚く小野田に「ご苦労だったね」と古賀は声をかけます。

その様子をみた五十嵐は、古賀が全部を知った上で見逃してくれていることに気付きます。

古賀の部屋から出た小野田と五十嵐は大きなため息をつきました。

にゃあ

見抜く古賀を見抜く五十嵐もスゴイですね!

これを糧に立派な医者へと成長してほしいですものね。

部屋の中に残った古賀は、若い医師たちが強く育つ未来を願います。

小野田との和解

「…お前タバコ吸うのか?」

小野田の言葉に、「今は吸ってませんが、タバコ休憩ならお供しますよ」と答える五十嵐。

「本当に悪かった」

頭を下げる小野田に五十嵐は焦ります。

「本当に助かった、感謝してる」

小野田は五十嵐に誠意をみせると「お前には本当に酷いことをした」と過去についても謝りました。

「本当に大丈夫なんで…気にしないでください」

五十嵐の様子に感動した小野田は「レポートは心配するな。白紙でも満点にしてやる」と調子の良い言葉を口にします。

わん

きちんと謝罪した小野田は偉かったですね。

それを受け取れる五十嵐もすごいです。

良い関係を築いていって欲しいです。

「お前、なんでそんなに現場慣れしてるんだ?」

「本で読んだので!」

五十嵐はその問いには全力でカマトトぶります。

最初は訝しんだ小野田も、まったく譲らない五十嵐に「怪物かよ」と笑いました。

二階堂春馬の質問

「…さすがに疲れてるな」

言いつつ目をこするその男の部屋が、ノックされます。

「こんにちは兄さん…いや、二階堂教授」

その人物に、その言葉に二階堂教授は怒り狂います。

訪れたのは二階堂春馬。

教授にとっては腹違いの弟です。

「お前の母親が、俺たち家族をどんな目に遭わせたのか知らんとは言わせんぞ!」

にゃあ

なにやら不穏な気配ですね…!

なにかと問題の多い二階堂の家。

今後どうなっていくのか注目です。

取り付く島もない教授の様子に、二階堂は笑うと素直に部屋から出ようとしますが、最後に質問をしていきます。

「体内のカルシウム数値が異常に高くなった場合…どんな症状が出ますか?」

教授はその質問をバカにしながらも「心臓麻痺が起こる」と答え、二階堂の退出を促します。

扉を閉めた二階堂は、その答えを反芻しました。

心臓の音が、異様に大きく聞こえます。

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『リターン~ある外科医の逆襲~』32話の感想・考察

前回の対応がきちんと問題になりつつ、それを踏まえて前を向いていける良い回でした!

個人的に、今回のことをきちんと謝ってこれまでの自分の態度を反省する小野田には感心しましたね。

人間誰にでも間違いがある、と飲み込める五十嵐の強さもスゴイです。

さて一方、二階堂は何やら意味深に二階堂教授のもとへと訪れます。

質問の意図は果たして?

鳴り響く心音の描写に二階堂の緊張や不安のような気配を感じます。

なにが進行しているのでしょうか?

二階堂の周辺にはなにかと謎が残ります。

要注目ですね!

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