リターン~ある外科医の逆襲~【24話】ネタバレと感想!

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この記事では『リターン~ある外科医の逆襲~』24話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

『リターン~ある外科医の逆襲~』24話のネタバレ

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剛士の決意

「これ本当にちゃんと採点したんですか?」

剛士は事務員を問い詰めます。

「ありえねぇ…あいつが?」

1位は五十嵐でした。

点数にも圧倒的な差をつけての敗北に、剛士は身体の震えが止まりませんでした。

その時、目の前から五十嵐と美穂が歩いてきます。

楽しそうな美穂は五十嵐の頬をつついて笑っています。

わん

剛士の完全敗北感がすごいですね…!

それにしても採点にケチをつけるなんて失礼なやつです。

それを見た剛士は「俺の美穂まで!?」と怒り狂いました。

“次の試験ではヘラヘラ笑えねぇようにしてやる…!”

剛士の暗躍

「…これはさすがにまずいだろ」

剛士を目の前にした先輩は、提案にのることを渋ります。

「自分には父がついてるんですから」

自信満々にそう告げる剛士。

しかし先輩は手渡された紙を見て、いまだに渋い顔をしています。

「ただヒントを渡すだけ…これのどこが不正行為なんです?」

先輩はやっとのことで了承しました。

「絶対誰にも言うなよ」

剛士はニヤッと笑うと、これはあくまでヒントをもらうだけであって、大したことではないと強調しました。

「こんなのもう、答えそのものだろ」

先輩は理解しつつも、教授を父に持つ剛士には強くでられませんでした。

にゃあ

どうしようもないですね剛士は…。

父親の権力を利用して悪いことをするなんて、一番格好悪いと言っても過言ではないと思いますが…。

“生理学さえ1位を取れば他の科目は挽回できる”

「もうひとつお願いしていいですか?」

先輩は実習態度なら満点にした、と先回って答えます。

しかし剛士は「五十嵐の点数を下げてくれ」と頼んだのです。

それを聞いた先輩は顔を青くしました。

「他の学生にも満点をつけているのに、一番真面目な五十嵐の点数を下げることなんてできない」

剛士は先輩の提出論文について触れると、父親に口利きすることで代わりにしようと言い、先輩を黙らせました。

剛士のさらなる暗躍

「過去問編集委員会」を尋ねた剛士は、重要な仕事でありながらも狭い部屋で仕事をする委員会メンバーを労いました。

そして部屋を広くする代わりに、五十嵐に過去問を渡さないでくれと頼みます。

医学生の過去問というのは非常に重要です。

範囲は大きいものの、そこまで内容自体に急激な変化のない医学の試験では過去問とほぼ同じ問題が出ることも珍しくないのです。

剛士は担当の委員会メンバーが整形外科希望であることを指摘すると、そこの教授である父親を持つ自分をアピールします。

わん

こういうことばかりに頭が回るのですから、呆れてしまいます。

しかしここまでされてしまってはさすがの五十嵐も危ういのでしょうか…!

委員会メンバーは渋々、剛士の提案に従いました。

五十嵐の過去、離婚の原因

「私なりに頑張ったけど無理だった」

目の前の妻は涙を拭って、五十嵐との別れを告げました。

離婚の直接的な原因は経済面ではなく、忙しさを理由に彼女との時間をちゃんと作らなかったこと。

五十嵐はハッと目を覚ますと、天に向かって伸びていた自分の手を下ろして、呆然としました。

「なんでこんな夢を」

五十嵐は起き上がると、こぼれた涙を拭いました。

もっと家庭で過ごす時間があれば。外科医は忙しすぎたんだ。

五十嵐はそれが言い訳であることはわかっていました。

にゃあ

五十嵐が「外科医」という仕事にトラウマがあることがわかるシーンですね。

仕事にかかりきりになった上で、失ったものが多かった五十嵐の心の傷は思ったよりも深そうです。

その時、五十嵐の鼻からぼたぼたと血が垂れました。

ここのところ、試験勉強のために3時間睡眠を続けている五十嵐の身体は疲労がピークになっていました。

「全部放り出して1年くらいゆっくり休めたらなぁ」

五十嵐はそう考えてすすり泣きましたが、まだ見ぬよりよい将来のためにもう一度気を引き締めました。

「そういえば過去問まだかな」

五十嵐は、なかなかこない過去問の連絡を待っていました。

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『リターン~ある外科医の逆襲~』24話の感想・考察

剛士が悪いことを企みつづける回でした!

こういうことばかり得意なキャラクターっていますよね。

特に父親が権力を持っているタイプの息子に多い気がします。

さて剛士は、出題問題を手に入れただけでなく、五十嵐の評価を下げ、過去問すらストップをかけてしまいました。

五十嵐は知らないうちに八方ふさがりですね。

ただ、先輩たちが乗り気で協力しているわけではない点などからまだ希望が見えますが、はたしてどうなるのでしょうか?

悲しい過去を見せた五十嵐に心に揺さぶられてしまいましたし、五十嵐が困ったことにならないように祈るばかりです。

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