リターン~ある外科医の逆襲~【13話】ネタバレと感想!

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この記事では『リターン~ある外科医の逆襲~』13話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

『リターン~ある外科医の逆襲~』13話のネタバレ

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酔いつぶれた末に

五十嵐は、二階堂との酒飲み勝負に挑んでからの記憶があいまいでした。

正樹と関口はすぐに酔いつぶれ、五十嵐と二階堂の一騎打ちに。

その後の記憶はさらにあいまいですが、どうやら五十嵐は二階堂に完敗したようです。

目を覚ました五十嵐は、知らない家のベッドの上でした。

「起きたか、調子はどうだ?」

水を手にした二階堂が部屋に入ってきます。

「ここはどこだ?なんでお前が…」

「俺ん家だからな」

酔いつぶれた五十嵐の家が分からず、二階堂はそのまま自分の家へと連れ帰ったようです。

五十嵐はその言葉に驚きます。

わん

二階堂なら、そのまま五十嵐や皆を置いて帰ってもおかしくなさそうですよね。

確かに驚きです!バレたら困る、ということでしょうか?

「ラーメンお前も食うよな?少し待っとけ」

キッチンへ向かった二階堂を追って五十嵐はリビングに足を踏み入れました。

酔い醒ましのラーメンを二人でつつく

「…なんだよこの広さは」

高級マンションの最上階。

二階堂の住む家は、五十嵐には無縁の世界に思えました。

「何ボーッとしてんだ?」

ラーメンの鍋を手にした二階堂が、取り分け用の皿と箸を五十嵐に手渡します。

”こいつの作ったラーメンを食べることになるとは”

五十嵐は内心で驚きを隠せません。

「美味いか?」

イケるぜ、と返した五十嵐に「そりゃよかった」と二階堂は笑いました。

雰囲気の柔らかくなった二階堂を見た五十嵐は驚きます。

にゃあ

戦いの末に、と言った感じでしょうか?

二階堂の雰囲気がとても柔らかくなって見違えるようでした!

「この家誰もいないのか?」

「誰もいない、一人暮らしだ」

二階堂は頷きました。

あの時の言い争い

5年前までは実家で母親と暮らしていたものの、

3年前に母親が入院してからというものここで一人暮らしをしている二階堂。

「母さんは今、東成大の大学病院にいる」

五十嵐はあの夜、二階堂が病院にいた理由がわかった気がしました。

「母さんの具合良くないのか?」

二階堂は一瞬黙ったあと、「心の方だ」と答えました。

「少し目を離すと自殺しようとするから監禁状態なんだ」

何気なく話した二階堂を見て、五十嵐は返答に困ります。

食べていたラーメンに噎せ、チラッと二階堂の様子を見てから「ずっと一人か。大変だな」と気遣いました。

「でも、帰ったところで俺を待ってる人もいないから」

五十嵐は、何気ない様子で語る二階堂をみて「こんな性格になってしまうのも無理はない」と感じます。

わん

何気ない様子で話す二階堂に、思わず胸が苦しくなってしまいました。

大人びてみえますがまだまだ高校生の子ども。愛情に飢えていそうです。

「…負けんなよ」

五十嵐の言葉を聞いた二階堂は「…おう頑張るわ」と答えました。

「…それで賭けに勝った気分は?」

「めちゃくちゃスッキリした」

二人は黙々とラーメンをつつきました。

それから時が過ぎて

二階堂とのトップ争いに、なんとか勝ち続けている五十嵐。

テスト後には二階堂がゲームと酒の勝負に挑んでくるのが恒例となっていました。

最近では、「仲が良い」と周囲に思われるほどになった五十嵐と二階堂。

そんな関係に正樹は嫉妬しますが、親友は変わらず正樹です。

そうして高校3年の冬。

受験の時期がやってきます。

東成大に受かることが出来なければ元も子もありません。

緊張する五十嵐が口にしているお茶をみて正樹がその正体を聞くと、「二階堂にもらった漢方茶」だと五十嵐は答えます。

にゃあ

わざわざ漢方茶の差し入れだなんて、気が利いていますね。

…ということで大丈夫なんでしょうか?

廊下で二階堂と関口に会った五十嵐は、親し気に挨拶をかわします。

「お前も東成大の医学部だよな?また一緒になるかもな」

二階堂はそう言って笑います。

予鈴が鳴り、次の教室へと向かう五十嵐は「あっ漢方茶サンキューな」と二階堂にお礼を言って立ち去りました。

「漢方茶?」

関口が疑問に思い、「俺の分は?」と問うと「悪いがもうない」と二階堂は答えました。

「…一つもな」

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『リターン~ある外科医の逆襲~』13話の感想・考察

二階堂と親交を深めたような回でしたね!

しかし、気になる謎も残ります。

「漢方茶」

これがただの友好の印ならよいのですが、物語的にそれはないでしょうね。

それを暗示するかのように意味深なやり取りが最後になされます。

関口は「自分の分がないこと」に拗ねている様子でしたが、二階堂はたぶん「五十嵐にだけ飲ませたい」のでしょう。

それが意味するところとは?

次回の展開も気になりますね!

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