レディービースト【86話】ネタバレと感想!

この記事では『レディービースト』86話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

心配そうに見送るグレニック!

カルト侯爵に呼ばれたルフェラは、出発の準備を終えているかと確認されます。

馬車の前で、準備を終えている事を伝えると、ラゴルが心配そうに助言します。

それは、カルト侯爵の前での表情に気をつけるようにと・・・一応、ルフェラのおじである彼ですが、安心できる人物でないという雰囲気が!

ラゴルの心配そうな表情と言葉に、彼が最後まで話終える前に、毒ヘビだから?と聞き返し、ため息を吐くルフェラ。

そう、彼女自身もよく分かっていることなのです。

 

カルト侯爵の存在を知っているからこそ、呼び出しに応じていると彼女は答えました。

すると、今日の護衛として登場したのが、彼女の想い人・グレニック。

お嬢様を心配しているのでしょう・・・というメイドの言葉と共に、こちらに向かってくるグレニックを見つめて頬を赤らめるルフェラ。

これに、彼じゃなくてお姉さまの心配でしょ!と言って馬車に乗ろうとすると彼の反応にカッとなったルフェラは、足を踏み外して足をひねて転びそうになるのでした。

もちろん、グレニックがさっと支えますが・・・彼のまで転びそうになり、恥ずかしがるのです。

そんな彼女を心配して、手を差し出そうとするグレニックですが自分の身分等を考えて止まります。

わん
グレニックの彼女を側で心配したい気持ちと自分の立場を忘れずに距離を置いてしまう彼。
お互いに惹かれて思い合っている2人には、幸せになってほしいですね!

緊張の中の訪問・・・

カルト侯爵という息がつまりそうな、気が進まない訪問を前に、護衛が想い人・グレニック。

それだけでなく、彼の言葉に反応してしまい転びそうになったルフェラは、心配する彼の姿に、内心でバカ!と呟くのでした。

メイドに大丈夫か、と聞かれて問題ないと答えると再び馬車に乗車するルフェラ。

馬車に乗車すると、彼が自分の事を心配しつつも彼自身の身分とか、余計なことを考えていのだろう・・・と彼の気持ちを察します。

案の定、メイドに捻った時に効く軟膏を渡すグレニックでした。

にゃあ
コ本当は直接渡してあげたいよね・・・って彼の気持ちが伝わってきます。

そんな彼の姿に胸が締め付けられながら、カルト侯爵の元へと向かいます。

緊張しながら城内に入ると、自分の方へと向かうカルト侯爵!

彼女の名前を呼ぶもののその視線は冷たく厳しいものです。

静かにお辞儀をする彼女に、食事にすることを知らせ遅れないようにと声をかけてすれ違うのでした。

カルト侯爵の冷たい眼差し、言動にすれ違いながらドレスの裾をぎゅっと握るルフェラ。

わん
カルト公爵の冷たい表情、目線が普通に怖いですね!
ルフェラ・・・1人で大丈夫かなっと心配せずにはいられませんでした。

呼ばれた目的って?

広い食卓で2人きりの食事が始まりました。

2人きりでの食事なんて・・・と静かすぎる空気に気まずさを感じながら食事をするルフェラ。

そして、カルト侯爵の用件は何か、婚約の話?と沈黙の中で流れる空間で1人考えます。

すると、ルフェラと彼女の名前を呼ぶカルト侯爵・・・名前を呼ばれて、顔をあげて返事をするルフェラ。

彼女の返事に一呼吸をおくと、カルト侯爵が話し始めます。

そして、実の姪ではないと口にしながら、自分の後ろ盾がなければ今のような待遇を受けられなかっただろう、とルフェラに言います。

緊張した様子のルフェラは、丁寧に感謝しているとお礼を伝えました。

ルフェラの言葉に、感謝すべき相手を理解しているようで良かった、と微笑みながら・・・今後は自分の力になるように言います。

そう伝えながら、1つの小瓶を彼女の方へと差し出すのでした。

小瓶を見て、薬?と心の中で呟きビクッとするルフェラ!

わん
何を言われるの?と怯えた表情のルフェラが1人で耐えていましたね。
カルト公爵が笑みを浮かべた時、普通に怖かったですし、危険な感じが伝わってきました。

もしかして・・・と小瓶を見て察したルフェラは、カルト侯爵に聞きます。

まさか、兄に毒を飲ませてほしいってことですか?と聞かれて、ニヤッとするカルト侯爵。

彼の反応に、自分はそんな事できない・・・人選ミス、と立ち上がりながら言います。

すると、カルト侯爵は「グレニック」とルフェラの想い人の名を口にしました。

彼が貴族令嬢の旦那になるには・・・条件が足りない、と言うとグレニックについて調べた現状を話します。

騎士であるから、いつ死ぬか不明なのも残念だ・・・自分が手を下す前に戦場すればいいが、と言います。

これにルフェラが、彼を調査したのですか?と聞きながら、ドサっと力が抜けたように椅子に座りました。

ルフェラの反応を楽しみながら、兄か愛する男か、と彼女が選択することだと言うカルト公爵。

帰りの馬車でどうすればいいの?と考えているルフェラをラゴルが心配して声をかけるのでした。

にゃあ
ルフェラ自身も想像していなかった究極の選択を突きつけられましたね・・・
彼女はどんな選択をするのか、1人で悩んで苦しむのではと心配になります。

『レディービースト』86話の感想・考察

ルフェラもグレニックも思い合っているのに、立場の違いで一緒になることができずにいますね。

その状況でも常に、真っ直ぐに思いを伝えてきたルフェラでしたが・・・まさかの展開になってきました。

 

カルト侯爵は、彼女自身に何かをするのではなく、彼女に極限の選択を突きつけます!

兄の命か、愛するグレニックの命か・・・

これだけで、カルト侯爵がどれだけ憎しみに包まれているのか、目的のために手段を選ばないのが伝わります。

 

ルフェラはどんな決断をするのか、1人悩んでいく可能性が高いがどうするのか、と気になる点がいっぱいです!

今後のルフェラの選択だけでなく、彼女をそんな窮地から誰が救うのか、救えることができるのか、とどんな展開になるのかと楽しみです。

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