夫婦の隙間(スキマ)【18話】ネタバレと感想!

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この記事では『夫婦のスキマ』18話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

『夫婦のスキマ』18話のネタバレ

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震える修哉

玄関のドアの音で、修哉は目が覚めます。

 

「おかえり、透佳」

あくびをしながら透佳に声を掛けます。

 

その声に気づき、「修哉、もう起きて大丈夫なの?」と心配する透佳。

「うん・・・眠ってだいぶよくなった」

「その・・・ただの出張疲れだったみたい・・・」

 

それを聞き「そっか・・・よかった」とホッと安堵します。

 

お腹すいたーと言っている修哉に、透佳は一つの疑問を投げかけます。

「・・・ところで修哉」

 

「うちに、誰か来てた?」

 

目を向けた先にあったのは、テーブルに置いてある二つのティーカップでした。

 

修哉は目を大きくあけ「え・・・っ」と驚き「来てないけど・・・」と答えます。

その返事に透佳も「えっ!?」と驚きます。

それもそのはず、使っていないカップがテーブルに出ていたのです。

 

「じゃあ誰が飲んだの・・・?」と不思議そうにカップを見つめる透佳。

 

修哉は”ま・・・まさか・・・”と一人の顔が思い浮かびます。

 

”姫宮さん!?”

”家にあがった・・・!?どうやって・・・!?”

”こんなことまでして、透佳と俺を引き離そうと・・・!?”

 

考えれば考えるほど修哉は震えが止まりません。

ついには震えながら座り込んでしまった修哉。

その様子に気づいた透佳は「修哉、大丈夫!?震えてるよ!!」と慌てて声をかけます。

 

心配そうに見てくる透佳に「・・・だ、大丈夫・・・」と返事をする修哉でしたが、明らかにおかしい様子でした。

 

「・・・ヘンだよ修哉・・・」

「出張から帰って来てからずっと元気ないし」

「姫宮さんと何かあったんじゃないの!?」

 

震えていて大丈夫そうに見えない修哉に、透佳は問いただします。

 

ですが修哉は「いや・・・本当に何でもないよ?」そう答えるだけでした。

 

青ざめながらも笑顔で話す修哉に、これ以上何も聞くことができなくなりました。

「・・・、・・・わかった」

 

透佳は立ち上がり言います。

「修哉は私のこと信じてくれたもんね」

「私も修哉のこと信じる」

 

「言いたくなったらいつでも言ってよね!」

悲しそうな笑顔で話す透佳に「・・・うん・・・」と返すことしかできませんでした。

 

その後、キッチンで修哉のお粥を作りながら、何に悩んでいるのか考えます。

”修哉・・・何を抱えてるの・・・?”

 

”もっと何でも話してよ・・・修哉1人で苦しんで欲しくないよ・・・”

”私たち、これから夫婦になるんだから・・・”

 

そう思う透佳ですが、以前不妊のことを話せなかった自分を思い出します。

 

”・・・なんて、私が隠し事してた時、修哉はずっと待ってくれてたんだよね・・・”

”言ってくれないことを、こんなに寂しいと思うなんて”

”私って勝手だね・・・”

 

修哉の背中を見ながら悲しい顔をする透佳だったのです。

わん
明らかに隠し事してるって分かってしまうと、余計に不安になりますよね。
秘密はお互いが心配させたくないっていう気持ちがあるからなんでしょうけど・・。もどかしいです・・!

許しのキス

次の日の会社。

会議室で二人になる修哉と姫宮。

 

「柏木さんったら、2人きりにして何するつもりなんですかぁ?」

修哉からの呼び出しに、楽しそうにはしゃぐ姫宮。

 

「会社が終わるまで待てないんですかぁ?」

笑顔で話す姫宮に、修哉は「・・・どうしたら許してくれる?」と、震える声で話します。

 

「え?」と反応する姫宮。

「出張の時のこと・・・君は秘密にして欲しいって言ったけど・・・」

「俺には辛すぎるよ・・・」

 

俯きながら悲痛な顔で話し続けます。

「君が被害者なのはわかってる・・・でも俺はもう・・・透佳に嘘つきたくないんだよ・・・」

 

「頼む!!許してくれ!!」と頭を下げる修哉。

 

姫宮は顔を背け「バッカみたい、なかったことになんかできないのにっ」と許す気などありません。

その態度に「いいのか!?こっちは不法侵入で訴えることもできるんだぞ!!」と強気に出ます。

 

荒くなった呼吸を整えている修哉に振り返り、「ひどい!!どうしてそんなこと言うの!?」と叫びます。

「俺だってこんなこと言いたいわけじゃっ」

話す修哉の言葉を聞かず、姫宮の反論は続きます。

 

「私はっ」

「柏木さんがどうしても来て欲しいって言うから行ったのに!!」

 

明らかにおかしなことを言っていると思った修哉。

「いっ、言ってないだろ、そんなこと!!」と一喝します。

 

「私には届きました!!」

「柏木さんの心の声がっ!!」

 

姫宮の言ってることに意味が分からない修哉。

「・・・なんだよ、心の声って・・・」

「・・・君、どうかしてるよ・・・」

 

理解できない言葉に、修哉は頭を抱えます。

 

「・・・嬉しい・・・」と姫宮はぽつりと呟きます。

「え?」と顔をあげる修哉。

 

「初めてですね・・・私たちケンカしたの・・・」と笑顔で話す姫宮。

 

呆れた様子で見る修哉。言葉も出ません。

 

「”今日は2人のケンカ記念日”っと!」

姫宮は楽しそうに手帳に書き記します。

 

「そうだ!!」

「さっきの件、許してあげてもいいですよ!」

 

その言葉に「本当!?」と反応する修哉。

 

「・・・その代わり」

 

「今すぐここで、仲直りのキスしてください♡」

 

許す代わりの条件を提示し、姫宮は修哉の前で目を閉じたのでした。

わん
2人きりになるのやめようよ!!って修哉に言いたくなりますね。
案の定会話が成り立ちませんし・・。なんですか、心の声って・・。

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『夫婦のスキマ』18話の感想・考察

さて!どんどん修哉に接近してきましたね!!

カップをわざと残すってことは、自分の存在を知らしめるためでしょうか。

修哉の頭は今、透佳との結婚より姫宮の存在の怖さの方が多くなっているはずです!

もしかしたらそれも狙っているのかもしれませんね。

 

次回、キスは・・・しないと思います!いや、そう思いたいです!

いくら優しい修哉でも、自らすることはないでしょう。

そして、修哉を助けるキーパーソンが今後出てくるまで、姫宮の行動はまだまだ続くでしょう!予想ですが。

さて、次回も楽しみです!

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