逆ハーレムゲームの中に落ちたようです【31話】ネタバレと感想!

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この記事では『逆ハーレムゲームの中に落ちたようです』31話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

『逆ハーレムゲームの中に落ちたようです』31話のネタバレ

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驚きの報告

「シガーが警備ですって?」

ロビアからの報告に皇女は目を見開きました。

シガーは最年少かつ初めての平民出身の副騎士団長です。

にも関わらず、警備につくのはもったいなさすぎます。

驚く皇女をじっと見つめるロビア。その視線に皇女はあることに気が付きました。

「そのせいね?」

そう、シガーは元々副騎士団長についたときからかなり話題になりました。

いままで貴族の人間しかついたことのない役職に平民がついたのだから当然です。

そんな平民がまた元の場所に戻りたいといって、周囲の人間がそれを許すでしょうか?

そして、現副騎士団長が喜んでその座を明け渡すでしょうか?

答えはNOです。

「無駄なことをお伝えすると死んで宮を出ることになりませんから」

どうしてその報告が皇女まで上がってこなかったのか、その問いの答えはあまりにも簡単でした。

ロビアからの答えに皇女は先ほどよりも大きく目を見開きます。

わん
元の地位にいたままのほうが、シガーにとってはよかったのでしょうか?
でも、もうあんな騎士団いらないですよね…

エクロットvsロビア

突然現れたエクロットは皇女の手に挨拶のキスをするとここにやってきた目的を口にしました。

それは陛下から領土協議を皇女が指揮するにあたり、その手助けをするようにと命じられたからです。

「でも少し休んだ方がいいんじゃないの?」

もしかしたら仲良くなれという命令なのかと首を傾げる皇女ですが、宮に戻ってきてから働き詰めのロビアを心配します。

「それにその件はロビアが手伝ってくれているから」

ほらと目の前に座るロビアを指差す皇女。

そうエクロットがいなくてもロビアが領土協議については相談に乗ってくれています。

「俺よりもプライドが無い奴は初めて見ました」

「お前はプライドではなく良心がないのではないか?」

睨み合うロイドとエクロット。

思わず皇女が止めに入り、この続きは夜に話そうと彼をこの場から立ち去らせようとします。

「今ここでお話しください」

ユリエルに横恋慕をした自分にまだ怒っているのですか?と不機嫌そうなロビアはそれを止めました。

なぜかその話を引っ張り出し来たロビアとまたエクロットの間に火花が散ります。

とにかく宥めなくちゃ。

皇女はロビアの手にそっと自分の手を重ねました。

「落ち着いて」

いまは争っている場合ではないとロビアに声を掛けますが、その瞳は暗くなるばかりで余計に事態が悪化しそうです。

なにを感じているのか、エクロットを信用するなというロビア。

皇女に向かってそんな物言いが許されるのかというエクロット。

2人のせいで吹き付ける冷たい吹雪にもう皇女は限界でした。

「2人とも出て行って」

にゃあ
この2人仲悪すぎますよね。
元は皇女が原因なのかもしれませんが、ちょっとかわいそうです。

突然の訪問者

「遅かったわね」

ようやく来たのかとベッドに腰を下ろした皇女は寝室へとやってきた人物を近くに呼びます。

「申し訳ございません」

昼はひどい目に遭いました。

とは言え、忙しかったのだろうから謝る必要もないと皇女はその言葉に首を振りますが、聞こえてきた声が近いことに気が付きました。

「エクロット?」

いつもよりも近いところにいるエクロット。

近すぎる距離感に皇女が驚いていると彼はおもむろに来ていた上着を脱ぎ捨てました。

「あなたなにか変よ」

ベッドに腰を下ろしたエクロット。

いまにも唇が触れ合いそうなほど近くにいるエクロットから離れようと皇女は後ずさりますが、それを彼の腕が許しません。

「姫様に触れることをお許しいただけますか?」

いつもよりも近すぎるエクロットとの距離。

まさか、そういう状況なの?!皇女の心境は一気に騒がしくなりました。

わん
と、突然エクロットはどうしたのでしょうか?
皇女が転生する前はきっといつものことだったのでしょうが、一体なんで突然こんなことを?

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『逆ハーレムゲームの中に落ちたようです』31話の感想・考察

ロビアとエクロットの間にある吹雪が非常に冷たい31話となりました。

これまで自由奔放にしてきた皇女にとって今度の領土協議に手を貸す人物は必要不可欠です。

きっとそれはロビアでもエクロットでも大丈夫なのでしょうが、どうやら2人には協力するという考えはなさそうなので、この戦いは激化しそうですね。

一度はユリエルに心を許したロビア。

皇女によって死地に送られたエクロット。

2人とも皇女を恨んでもおかしくないのに、彼女を間に挟んで睨み合う二人はさながら皇女を取り合っているようでした。

この戦いに決着はつくのでしょうか?

それともそれよりさきにエクロットが実力行使に出るのでしょうか?

32話からも目が離せませんね!

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