双子兄妹のニューライフ【77話】最新話のネタバレと感想!




この記事では『双子兄妹のニューライフ』の77ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

『双子兄妹のニューライフ』77話のネタバレ




拒絶

あなたを許しません。

 

それがエドワードに対するアリエンの答えでした。

アリエンの言葉を聞き、皇帝がエドワードの求婚を正式に拒絶しました。

しかし、エドワードも引けません。

 

そこでシドウェルに縋りつきますが、当の本人は溜息を吐きました。

長い時間の中で数多の人間を見てきたシドウェルにとって、

この程度の野心を持つ人間は腐るほどいました。

 

国を守るためだ、大義がある。

そんな甘い言葉に隠した自分の欲を果たすためにシドウェルを利用しようとしてきた人間たち。

 

本来なら次期皇帝が資格を持たぬとわかっているのなら、

その足らぬ部分を埋めることこそがその兄弟に求められる資質です。

本懐を忘れ、自信の欲のままにドラゴンの力を利用しようとするエドワード。

それは次期皇帝となる兄と変わらないと口にします。

 

しかし、これまで必死でドラゴンを探してきたエドワードにもプライドがあります。

不確実な力に頼るため、確信を持って長い時間取り組んできたと言い張るエドワード。

どうやら探し出せば安易にドラゴンの力を得られる特別な人間だと思い込んでいるようです。

 

そんなエドワードを諦めの目で見たシドウェル。

もしも特別な人間だとしても”契約”をするつもりはないと言い切りました。

 

シドウェルが”契約”をするに値すると選んだ人間。

それはもちろんアリエンでした。

わん
エドワード、若さならではの猪突猛進ならいいのですが、、、

契約

シドウェルの言葉にエドワードは目を見開きました。

もしもアリエンがシドウェルと”契約”をすれば、ドラゴンの力を行使できることになります。

 

アリエンの機嫌を損ねること

それはドラゴンの力を借りられないことに直結する

 

その事実に気付いたエドワードは即座に跪き、頭を下げます。

ですが、そんな誠意のない謝罪にアリエンが許しを与えるわけがありません。

 

もうエドワードなんて見たくない。

部屋を出たがるアリエンをジェイソンが抱き上げるとエドワードが噛みつきます。

ですが、その手がジェイソンに届くことはありませんでした。

 

主の意志に反する者

守護者は主以上にそんな者を許すことはありません。

にゃあ
アリエンの心の傷は深そうです。
早く癒されることを祈るばかりです。

初めての怒り

ジェイソンに抱かれ、庭の木の下に連れてきてもらった双子はほっと息を吐きます。

 

思ったよりもけろっとしているアリエンを見て、アルヘンはため息交じりにその顔に話しかけました。

あんなに怒ったの初めて見た。

 

これまでも何度かアリエンが怒ったことはありあmす。

皇帝やシドウェルに怒ったときは誰かを守るため

ですが、今回は自分のために怒っていました。

 

思ったことを口や態度に出しやすいアルヘンに比べて、

アリエンは感情をアルヘン以外の人間にあまり出さないほうでした。

しかし、皇帝の腕に抱かれ、涙を流したあの日から少しずつ変わってきているようです。

 

ジェイソンにとってアリエンの変化は嬉しいものでした。

2人が望んでいること、”自由”

自分の感情を少しずつ表すようになってジェイソンの魔力はそれに合わせて増加しています。

 

ヘイビーの血、皇族の血

どちらも2人に流れていますが、それらの自覚はもう必要ありません。

ただ望む”自由”を叶えること。

それこそが2人が幸せになる道であり、

ジェイソンが守護者として真の力を表す正しい道なのでした。

 

その頃、皇宮ではエドワードが集中攻撃にあっていました。

愛しいアリエンからこっぴどく振られたエドワード。

ロイドたち兄弟の良い的になっていたのです。

 

なんとしてもドラゴンの力を手に入れる。

それまで帰ることはない。

 

言い切ったエドワードに皇帝は怒りを露わにした。

礼儀も知らぬ小僧が

その言葉と同時に巨大な魔力が立ち上ります。

 

ドラゴン、ドラゴンと騒ぐ小僧の頭にもうアリエンのことは残っていないようです。

謝ることもせずに娘を利用しようとする男。

そんな男を許すほど父親として皇帝は甘い人間ではありませんでした。

わん

アリエンの表情が何だか明るく感じましたね!

かわいらしい姿が素敵でした!




『双子兄妹のニューライフ』77話の感想・考察

なんだかスカッとしたような、相変わらずもやっとするような77話でしたね。

すっぱりとエドワードを断ったときとアリエンの成長を感じたときはスカッとしましたが、

エドワードがまだあきらめていないとわかった最後はもやっとしました・・・

結局エドワードの目にはアリエンは見えていないってことですよね?

もちろん、アリエンが許すことはないと思いますが、

娘を溺愛する皇族たちがそんなエドワードを許すでしょうか?

これを機に戦争、なんて展開にならないといいですが・・・

さて、皇帝は一体エドワードにどんな対応をするのでしょうか?

78話からも目が離せません!

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