双子兄妹のニューライフ【25話】ネタバレと感想!

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この記事では『双子兄妹のニューライフ』25話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

アレックの守り

元気良く言い合いをしている二人でしたが、魔の手がもう、すぐそばに…!

 

アリエンは顔を真っ青にしながら、アルヘンと逃げを打ちます。

 

「当たったら、死ぬ!」と直感的に理解したアリエンでしたが、結局はそれに当たってしまいました…。

 

衝撃に身を構えてぎゅっと目を瞑る二人…しかし、何の外傷も体調の変化もありません。

 

ふと目を開けると、綺麗な黄色がかった霧のようなものが二人を囲んでいました。

 

見覚えのあるそれにアリエンは確信します。

 

そう、アレックが贈り物だと言ってかけてくれた魔法でした。

 

危機一髪助かった二人ですが、その場にへたり込んでしまいました…。

わん

アレックが二人にわざわざ何をかけたのか、とは気になっていましたが、ようやく分かりましたね!

にゃあ

二人は私生児ですから、こうなることを薄々勘づいていたのかもしれません…。

殺される恐怖

ようやく事態が理解できた二人。

 

すると、周りには多くの騎士が周囲をくまなく探そうと出てきていました。

 

どうやら、皇帝が二人を気づかって、目立たないように護衛しろと命令していたようです。

 

とにかく、今の状況が何なのかを知るため、「さっきのは何だったんだ」と聞くアルヘン。

 

すると、言葉に詰まる騎士の代わりにイシナが「あれは、殺気と思われます」と答えました。

 

殺気とは、ごくわずかの人間のみが使える恨みを込めた魔法のことであり、相手を攻撃するものである。

 

そして、殺気を使用できること、皇宮に入れること。

 

それらから、二人を消そうとする内部勢力がいると考えられる…という考えになりました。

 

早急に部屋へと戻された二人は、部屋の中で事の事態に顔を固くします。

 

それだけでなく、皇宮をさっさと出てやると思っていた二人。

 

出て行ったとしても、結局殺される確率が増えるだけ…とさらに深刻そうな顔をしました。

わん

まだ、皇宮から出ていく気があったんだ…と驚きましたね。

にゃあ
さすがに、パッと見て皇族だと分かる姿をしているのに、平民として生きられるわけないと思うのですが…。

怒りに震える皇族たち

すると、部屋に今度は皇帝、皇太子、アレックにエイジが勢いよく入ってきました。

 

二人が無事であることに、みんな揃って安心します。

 

そして、「犯人が分かったら、ぶっ殺す…」と物騒な言葉を並べました…。

 

すると、アレックは自身の領域が治癒と防御であると説明し、二人にもっと強い防御魔法をかけてくれました。

 

しかし、さすがに力を使い過ぎたのか、ふらつくアレック。

 

心配するエイジに何とか笑顔を作りながら、皇族の名誉にかけて必ず犯人を見つけることを二人に誓いました。

 

立て続けに、皇太子は警備を3倍に強化するよう提案し、エイジは周りの怪しい奴らをとっちめると話します。

 

最後に皇帝は、そう言う3人に「二人の安全を最優先にしろ」と命じました。

 

自分たちを守るために、必死に怒って動こうとしているのを直に目にした二人。

 

彼らは、勝手なことばかりしてくる嫌いな人たちです…。

 

しかし、二人は「彼らが自分たちを本当の家族だと思ってる」ように感じて、顔を赤らめました。

わん
今までも怒っている所はかなりあったとは思いますが、目に見えてみんなが二人のために動いたというのが大きかったですね。

着々と進んでいく計画

視点は、クローン伯爵、例の二人を襲った刺客、そして黒幕に移ります。

 

暗殺に失敗した刺客に怒鳴り散らすクローン伯爵でしたが、黒幕は「これは罠にすぎない」と話しました。

 

そして、このことにより、アレックがより強固な魔法で双子を守ろうとすることを完璧に予測してみせます。

 

そうなれば、アレックの体にも自然と負担が生じるだろう…と言いました。

 

「初めから標的は第二皇子だったのか!」と驚愕するクローン伯爵。

 

そう、黒幕はアレックのカンの鋭さに目をつけ、初めに手を打ったのです。

 

そして、さらに黒幕はこう話し続けます。

 

「あの私生児の不完全さが、我々にとってプラスに働くだろう」と…。

にゃあ
上手く立ち回り、痛い所を突いてくるこの黒幕…一体どんな人なのでしょうか?
わん

確かに、アレックは二人の前だからと虚勢を張っているように見えましたね…。

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『双子兄妹のニューライフ』25話の感想・考察

何とか刺客から逃れることはできましたが、それすらも黒幕の手の内…ということでしたね。

 

二人が皇族たちを信頼し始めているのが、個人的には泣きそうになるくらいに嬉しかったです。

 

しかし、不穏な空気に重いものがのしかかるようでした…。

 

確かに、あの脆い二人の強固な武器は、周りにいる皇族たちです。

 

今まで本人たちに自覚はありませんでしたが、二人次第でどんな軍にも勝る武器となるでしょう。

 

ただ、二人との間の信頼関係は未だ脆いです。

 

例の黒幕たちがまた何か仕掛けてくる前に、こちらとしても何とか罠を掻い潜りたいものですが…。

 

これから先どうなるのか…とても気になりますね!

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