できるメイド様【40話】ネタバレと感想!

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この記事では『できるメイド様』40話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

『できるメイド様』40話のネタバレ

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間に合ったドレス

「イーストバーン家のレイチェル令嬢でございます!」

レイチェルの登場に、回りの来賓客がざわめきます。

それを聞いて、一体どんなドレスで来るのかしら?とニヤニヤとするアリエル。

レイチェルのドレスを見たアリエルは驚きます!

「何よ!あのドレスは!」

レイチェルのドレスには、宝石を殆ど使用しておりません。

レイチェルの美しさを際立たせ、柔らかくて優雅で気品のあるイメージで、とても良いとの評判です。

その姿を見たアリエルはブルブルと震え怒りがこみ上げて来ました。

“ちょっとどういうことよ、一体どこであんなにすごいドレスを手に入れたわけ?”

わん
このマリの作ったドレスは、とても評判が良さそうですね!食事会に間に合って良かったです!

誰が考えたのか…

「皇太子殿下のお出ましです。」

いよいよ皇太子ラエルも、食事会の会場へとやってきました。

会場に着くなり、レイチェルの事を見ている…というよりも、レイチェルのドレスを見ている様です。

食事会が進みバーハン率いる皇室オーケストラの演奏により、ラエルは皇太子妃候補の二人それぞれとのダンスを踊りました。

アリエルとのダンスは、実力はあるけれど物足りなさがあるようです。

一方レイチェルとのダンスでは…

ダンスの最中にラエルは質問します。

「そのドレス、誰が考えたんだ?」

皇太子ラエルがあまり贅沢品を好まないと知っていたレイチェルは、この様に答えます。

「前々から、派手なドレスは贅沢だと感じていました。市民たちの苦労を忘れてはいけません。ですので、贅沢な飾りを減らしてみたんです。」

レイチェルの言葉を聞いたラエルは、表情を固くしたままです。

それどころか、もう一度聞いてきます。

「それで?誰が考えたんだ?」

「私が考えました。」

さらにラエルはレイチェルに聞きます。

「それは本当か?」

「はい。」

「なるほど。」

ラエルはそう言いますが浮かない顔をしています。

そしてレイチェルとのダンスも曲と共に終わらせました。

にゃあ
レイチェルのドレスを見て、そんなに念入りにドレスは誰が考えたのか尋ねるとは…
もしかしてレイチェルが考えた物ではないと、気付いているのかもしれませんね。

マリへの想い

パーティーが終わり、自室へと戻ってきたラエル。

パーティーでの疲れも出てきた様子です。

「今日もお疲れ様でした。」

ラエルの不眠症対策に呼んでいたマリが出迎えてくれました。

マリの姿を見たラエルは、心が少し癒されました。

「今日はお茶はいらないから、ピアノを弾いてくれ。」

ラエルに言われたマリは、ラエルの上着を受け取り、ハンガーに掛けます。

「そうだ、マリ。今日はご苦労だったな。」

急に言われたマリは、何の事を言われたのか分かりません。

今日はレイチェルのドレス作りで大忙しでしたが、その事をラエルは知らないはず…と思うマリ。

「今日は変奏曲17番です。」

マリはラエルのためにピアノを弾き始めました。

“静かな旋律…今日も心地良い。マリのお茶とピアノなしでは眠れなくなってしまったが、これで良いのだろうか?どうして俺は彼女の事がこんなに気になるんだ?”

ラエルはマリの事を考えます。

“本当は気づいてる。でもそれは許されない。俺はこの国の支配者なのだ。鉄の仮面を血まみれにしながら帝国のために生きると決心したではないか。”

“俺の感情など関係ないのだ。帝国のためになる結婚、それが俺の義務だ…なのに、どうしてずっと君の事ばかり考えてしまうのだろうか…”

わん
ラエルは、薄々とマリへの気持ちに気付いていたんですね!
でも帝国のためにと、自分の感情を押し殺してしまっている様子ですね。

パティシエ

今度は皇太子ラエルへお菓子を作って渡すことになりました。

しかし、直前になってレイチェルが依頼していたパティシエが急用で、来れなくなったと連絡が入ります。

どうやらパティシエの手配をアリエル令嬢に邪魔されたようです。

「そんなぁ…それじゃあ、私にお菓子を作れとでも言うのですか?料理どころか小麦粉すら触ったことがない私に?」

先日の食事会のパーティー以来、候補者の二人の関係は悪化し、アリエルが露骨に嫌味を言ったりしますが、レイチェルも負けてはいません。

ニコニコと聞いているふりをしながら決定的な一言を吐き捨てるレイチェルに対し、アリエルは言い返す事も出来ずに悔しがるだけでした。

しかし今は、他のパティシエを呼ぶにしても時間がありません。

“アリエル令嬢は最高のパティシエを用意しているはず。急いで呼んだ人では相手にもならない。逆に手を抜いたなんて思われたら大変よ。”

どうしたものかとレイチェルは考えます。

近くにいたメイド達にお菓子を作れないか聞くレイチェル。

そこでマリは、お菓子を作ったことはあると答えます。

「良かったありがとう、マリ!私の救世主ね!」

レイチェルに言われたマリは、大きくため息をつきながら話します。

「それでは時間もありませんので、すぐに作業に取り掛かります。」

にゃあ
マリがお菓子を作ることになりました。
以前にもラエルにお菓子を渡していたので、ラエルにはマリが作ったものだと気付いて欲しいです。
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『できるメイド様18話の感想・考察

『できるメイド様40話の感想・考察

レイチェルのドレス、食事会に間に合って良かったですね!

マリが最後の仕上げをしたようですが、周りからの評価も大変良く、少ない時間と材料で良く素敵なドレスが作れたものだと感心しました。

そして、そのレイチェルのドレスを見たラエルは、きっとそのドレスはマリが作ったものだと分かったのでしょうね。

だからレイチェルにしつこく2回も誰が考えたのかと聞いたのだと思われます。

 

ラエル自身は、結婚は帝国のためにするものだと考えてますが、それでもマリの事を考えてしまう辺りは、完全には割り切れていない様ですね。

きっと帝国のため…と思ってマリへの気持ちに蓋をしてしまっているのだと思います。ラエルには、もっとで自由になって欲しいですが立場上難しいのでしょうね。

 

食事会のパーティーの後は、皇太子へのお菓子を渡すことになりました。

ここでもアリエルの策略により、レイチェルの呼んだパティシエが来れなくなり、レイチェルにピンチが訪れました。

しかしここでも、マリがお菓子を作る事になり、ピンチを免れそうです。

マリは、以前にもラエルにお菓子を渡した事があるので、ラエルにも、本当はマリが作ったものだと気付いて欲しいのですが、一体どうなるのでしょうね。

マリはどんなお菓子を作るのかも気になります。

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