抱かないあなたと抱かれたいわたし【2話】ネタバレと感想!

この記事では『抱かないあなたと抱かれたいわたし』2話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

やっぱり言えない

あゆみは幼なじみで親友のかんなとカフェでランチをしています。

「あゆみ なんか暗くない?」
「涼真くんと ケンカでもした?」
とかんなはあゆみに聞きました。

あゆみは別に何もないよと答えますが、いつもそういう事言わないから怪しいと言われます。

「忙しそうだもんね〜涼真くん この間もTV見たよ!」

やめてよ〜とあゆみは言いますが

かんなは涼真をこの様に言いました。
「でもさいい人見つけたよね」
「イケメンでサッカー部エースで優しくてー?」
「何より葛西楽器の御曹司!!」

“だけど一年レス…なんて言ったらびっくりするだろうな”
とあゆみは思いながらもそれで結婚した訳じゃないしと答えました。

あゆみは学生時代からずっと涼真の事が大好きで、運動は苦手でしたが涼真に近づきたくてマネージャーになるほどでした。

「…だけどさ おばさん達の事故ん時は 涼真君いてくれて本当に良かったって思ったよ」
かんなはそう言いました。

“高二の冬 私の両親は事故で…帰らぬ人となった”
その時に救ってくれたのが涼真だったのです。
俺がずっと側にいるからと言ってあゆみのことを抱きしめました。

それで本当に結婚するから涼真くんかっこいいって思ったよ、とかんなは言います。

「そうだね…」
“大事なこと…思い出した”

その後も二人は色々話していて
「それより」
「何か困ったらいつでも頼っていいんだからね 高二の時より頼りになるはずだからさ」

かんなはあゆみが悩んでいることに気づいていました。
意を決して話してみようと思います。

「話…聞いてほしい……」
「あのね… あの…ね」
“だめだ… やっぱり言えない……”

「やばっ 何言おうとしてたか忘れちゃった!」
あゆみはかんなに相談することは出来ませんでした。

わん
かんなに打ち明けて欲しかったと素直にそう思ってしまいました。
学生時代からの付き合いなので気心知れている筈ですが、悩みが言いにくいから相談出来ないのでしょうね…。

セックスレス

あゆみは帰りに本屋に立ち寄りました。

“でも涼真の仕事が落ち着けば 本当に前みたいに戻れるのかな?”

“私としたくない訳じゃないって事だよね でも疲れてるからって一年もしないでいられるものなの…??”

やっぱりさっき相談すれば良かったかなと考えながら本を選び歩いていました。

「きゃっ」

あゆみは考え事をしながら歩いていたので、誰かとぶつかってしまいやばいと思って謝ります。
「ごめんなさい!!」

顔を見たらぶつかった相手は東堂さん夫婦の奥さんでした。

「すみません!!本…!!」
と言い拾おうとすると、その本はセックスレスについての本でした。
え、これ…とあゆみは同じ事を悩んでいるのかなと感じます。

にゃあ
この出会い、タイミングは本当に偶然だったのでしょうか。
何だか怪しんでしまいます。

お友達になりましょう?

あゆみは東堂さんを自分の部屋に案内しました。

「すごーい 広くてとっても素敵なお部屋ね」
と東堂の妻は言います。

皆同じ部屋かと思っていたあゆみ。
部屋によってグレードがある事を知ります。

あゆみは東堂にお茶をいれて持ってきました。

「ごめんなさいね さっきは恥ずかしい所見せちゃって」
と謝ります。

「あっ…いえ!!全然…っ」
色んな意味で気まずい、なにか話さないとと思うあゆみ。

すると、東堂はさっきの事について話し始めました。

「えっと…実はね …私 もう一年も夫としてないの」
「いわゆるセックスレスってやつ」

いきなりこんな話したら引くよねと言います。

「いえ……」
“一年…私と一緒”

そして向こうの両親にも会う度に子供のことを言われ、どうしたら良いのか分からなくてセックスレスについての本を買ったと話しました。

「そう…なんですか…」
“それも…私と一緒だ…”

「なんかね 拒否される度 自分自身を否定された様で ニコニコ笑ってる自分がたまに虚しくなっちゃう」
あゆみはごめんなさい、訳わかんないよねと言います。

“全部分かる…っ”
「あっ いえ…っっ えっと…」

どうしようと思いますが、東堂さんにならとあゆみもセックスレスの事を打ち明けました。

「じ…実は… うちも……セックスレスなんです」
「だから…分かります」

東堂は涙を流しながらこんな事誰にも相談出来なくてずっと一人で不安だったと言いました。

続けて、夫にもあまりしつこく言ったら本当にダメになるんじゃないかと怖くて普通の顔をしていたと話し、

「誰かに理解(わか)ってほしいって…っ!本当は思ってたの」
「だから…!!打ち明けてくれて本当にうれしいっ」
あゆみの手を握りながら言うのでした。

わん
確かに同じ悩みを持っている人に共有することはしやすいかもしれないですが、まだ出会って間もない人には話さない方が良いのではと思ってしまいます。

“やばい…なんか私も泣いちゃいそう…”
あゆみは勇気出して話して良かったなと思います。

「そうだ!お友達になりましょう?」
こうやって話したりお茶したり協力したりと東堂は言いました。

にゃあ
友達になりたいのに協力って何?と感じました。
これから何を協力するのでしょうか…。

あゆみはもちろん!と賛成します。
「私に出来ることは何でも言って下さ」

「本当?」
すかさず東堂が聞きました。

「は …はい…」
あゆみは何を言われるのかとドキッとしながら答えます。

すると東堂はニコッと笑いお手洗い借りてもいいかしらと言いました。

「え!!?そんなこと!?」
身構えていたあゆみはなんだ…とホッとします。

お手洗いを借りた東堂はトイレに入ると
「贅沢ねぇー…」

「広くて素敵な部屋 何一つ不自由ない自由な暮らし 将来有望な優しい夫」
「皆が羨むもの全沢山持っているくせに悲劇のヒロインみたいな顔して」

「安心してね……私がこれから全部奪って」
「本当の悲劇を教えてあげるから」
と独り言の様に言うのでした。

“この出会いが 私の人生を大きく変えることを この時の私はまだ知らなかった”

『抱かないあなたと抱かれたいわたし』2話の感想・考察

あゆみは親友のかんなと食事をしていて、たわいのない話から色んなことを話していましたね。

何でも相談乗るよとかんなが言っているのを見ると、あゆみはとても良い友達を持っているなと思います。

その時に涼真との関係も相談して欲しかった!と思ってしまいました。

一方東堂夫婦の妻の方と本屋さんで偶然出会い、話をした事から一気に距離が縮まりましたね。

東堂の方があゆみと同じ悩みを持っていたからか、あゆみは自身もセックスレスのことを打ち明けました。

これも全部東堂の罠なのでしょうか。そう思うととても怖いですね。

特に最後の全部奪うは恐怖でした。
この出会いがどれだけ人生を大きく変えてしまうのか…ドキドキしてしまいます。

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