抱かないあなたと抱かれたいわたし【1話】ネタバレと感想!

この記事では『抱かないあなたと抱かれたいわたし』1話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

満ち足りない心

魔の5年目
5年目に離婚を決める夫婦が多いことからこう言われる

「いけー!!涼真〜!!」

妻である葛西あゆみ(29)は夫、葛西涼真(29)のサッカーの応援に来ています。
そしてあゆみはSNSにツーショットを上げました。

“旦那の会社のサッカー大会
なんと優勝
やっぱりサッカーしてるとこ
かっこいい”
#夫婦 #夫婦円満 #夫婦生活
#仲良し夫婦 #結婚5年目

場面は日常の生活に変わります。
あゆみは義理の母から頂いたぶどうのお礼で電話をしました。

義理の母はいいのよと言い、そんな事よりそろそろ孫の顔が見たいわ、天国のご両親もきっと楽しみにしてるわよと言います。

「えっと…もう少し涼真さんの仕事が落ち着いてからかなって… …はい」
あゆみは少し戸惑いながら答えました。

「母さんから?」
後ろから涼真が聞いてきます。

そう、ぶどうのお礼をしたよとあゆみは言いました。

涼真の母親は、最近妻のあゆみと連絡を取り合うことが多いので仲良いなぁと言います。

「えへへ すぐごはん 用意するね!」

「ありがと 顔洗ってくる」

食事中も会話の絶えない仲の良い夫婦です。

“広い家での何不自由ない暮らし”
“大好きな優しい夫との 満たされているはずの日々……”

涼真は家を出る時に、今日は早く帰るから久しぶりにご飯一緒に食べようと言います。

涼真のネクタイを直しながらあゆみは本当?涼真の好きな物いっぱい作るねと喜びます。

「できた!」

“それなのに 満ち足りない 心が ここにある”

涼真はあゆみの頭を優しく撫でて家を出ていきました。

「いってらっしゃい」

涼真が出ていった後に前は毎日キスしてたのに今日もなしか〜と少し寂しがります。

わん
確かにスキンシップが以前と変わると少し寂しくなるかもしれないです。
涼真に心の変化でもあったのでしょうか…。

“キスの代わりの意味のないスキンシップ”
“最近は 涼真の行動に意味ばかり探してしまう”

私の気持ち分かってくれてるの?

あゆみはいつも通っている料理教室に行きます。

“料理教室はいいけどこの時間が本当に苦痛”
生徒同士の世間話がとてもあゆみにとっては苦痛でした。

「旦那さん あの葛西楽器の次期社長ですもんねぇ?」
そう言われ適当に話を合わせます。

「あれ?でもぉそう言えば なんで作らないの?こども」

“朝からこんなんばっかりだな”
内心ではうんざりのあゆみですがもう少し夫と二人の時間を楽しみたいと言いました。

“他人のこんな話し 何が楽しいんだろう”

にゃあ
あまり他の人の家庭には口をだして欲しくないですよね。
詮索しないでと言いたくなってしまいます。

しかし、帰り道に自分も前は楽しんでたなと思います。

“人の不幸は いつだって一大エンタメだ ただ私が 「楽しまれる側」に来てしまっただけの話”

結局涼真は、終電の時間になっても帰ってこず、遅くに帰宅して夕飯も取引先に誘われて食べてきたと言いました。

「あゆ 水もらえる?」

「うん…」
“え…? 仕事なら仕方ない…けど…… さみしいよ……”

わん
帰りが遅くなる連絡はしたのですかね…。
早く帰ると言っていたのにごめんの一言もないのは私なら怒りを覚えそうです。

あゆみはソファで座っている涼真に水を渡します。
そして明日は何も無かったよね?と涼真に聞きました。

「うん 久しぶりにゆっくり寝られる〜!」

「じゃあ 夜更かししても大丈夫だね」
そう言って涼真の上に馬乗りになりあゆみはキスをし始めました。

そして服を脱がそうとしたところで
「ごめん」

涼真は疲れてるからまた今度にしよ、と言いますが、あゆみは寂しそうな表情を見せて涼真のズボンのチャックを開けていきました。

「あゆっ やめてって…! もういいから…!!」
あゆみの顔をあげてやめさせました。

そしてあゆみの様子にそんなにセックスをしたいのと聞きました。

「私のことなんか もうどうでもよくなっちゃった?」
と言いますが、涼真は何でそんなことになるのか意味分からない、仕事が忙しくて家の中までギスギスしたくないと言いました。

「あゆなら 分かってくれると思ったのに」

その言葉に我慢が出来なくなったあゆみ。
「じゃあ涼真は分かってくれるの…!?」

「義母さんとか周囲(まわり)から赤ちゃんのこと聞かれて 愛想笑いしてる時の私の気持ち」

「もう…ダメなのかもって思いながら 幸せそうなふりして笑ってる 私の気持ち」

「……ごめん…」
涼真は申し訳なさそうにただ一言謝ります。

“そんな顔でそんな言葉が 聞きたい訳じゃないのに”
「涼真は…っ 私と家族作りたいって思わないの??」

「それは…っっ」涼真が答えに戸惑っているとインターフォンがなりました。

こんな時間に誰だろうとドアを開けます。
開けた瞬間女性の顔が見えあゆみはビクッとしました。

隣の夫婦

「はじめまして」
「隣に越してきた 東堂です」

夫婦揃って挨拶をしに来た東堂にあゆみは、こんな深夜に何なのと思いながらも葛西ですと自己紹介をします。

「夜分にごめんなさいねぇ…」
「ベランダから大きな声がするから 驚いちゃって」
と東堂の妻の方が言いました。

“やばっ 窓開けっ放しだった!?”
“内容も 聞かれちゃったかな……?”

「す…すいません!!」
とあゆみは謝りますが、内容までは聞かれていないようでホッとしました。

普段は気にしないけどちょっと夫が締め切り前でナーバスになっててと妻が言い、夫がにこっとわらって自分の自己紹介をしました。

「こう見えて 小説家なんだ」

“わ…すごいイケメン”
その笑顔にドキッとしながらも小説大好きですとあゆみは言います。

東堂の妻は笑みを浮かべてわざと自分のハンカチを落としました。

「落ちましたよ…!!」
涼真はハンカチを拾おうと手をハンカチに触れた時、東堂の妻の手と触れ合います。

「ありがとう」
「あんまり奥さん 困らせちゃダメよ?」
と涼真の耳元でボソッと呟きました。
そしてにこっと笑います。

にゃあ
初めて会う人にこんな言葉言われたら怖いです。
何で知ってるんだろうと不思議に思ってしまいます。

「じゃあそろそろ失礼するわね」
「はい!!本当にすみませんでした!」
東堂夫妻は帰っていきました。

「んー…なんか ケンカの気持ちそがれちゃったね ……仲直りしよっか」
涼真とダメになりたくないもんとあゆみは言います。

「あゆっ!」
「本当にごめん…!あゆの事大切に想ってるのは本当だから仕事が落ち着くまで 待ってて欲しい」
涼真はあゆみを抱きしめながら言うのでした。

“信じたい…”
「うん…わかった」

「ふふっ♡」
何故か東堂の妻が不敵な笑みを浮かべていました。

『抱かないあなたと抱かれたいわたし』1話の感想・考察

結婚生活5年目は魔の5年目と言われるのですね。
主人公はそんな結婚5年目を迎える夫婦になります。

あゆみは生活には何不自由ないけど何か心が満たされない、その理由には涼真に対しての寂しさを感じていました。

義母からも周りからも子供の事を言われて、夫には仕事が忙しいからと拒否されたら確かに怒りたくなる気持ちも分かるかもしれません。

そして夜遅くに隣に越してきた謎の夫婦が挨拶をしてきました。
なんだか葛西夫婦の事を知っていそうでとても不気味に見えましたね。

これから東堂夫婦とはどの様な繋がりを持っていくのか、葛西夫婦は魔の5年目を乗り越えられるのかとても楽しみです。

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