暴君旦那が変わりました【25話】ネタバレと感想!

この記事では『暴君旦那が変わりました』25ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

つかの間の平穏な日々!

大公城に帰って来たイドリスとカーリッド。

カーリッドは、イドリスにあのようなものを見せたくはなかった、と言います。

理由を尋ねる彼女にカーリッドは、彼女には綺麗な物だけを見せていたいから、と言いました。

そして彼はイドリスに優しく笑いかけ、彼女を脅かす人はもういないのだ、と言います。

彼女も穏やかな表情で微笑み、彼の労をねぎらうのでした。

またカーリッドは、皇帝にベトリーチェ公爵たちの処遇についての書信を送ったことを明かします。

イドリスの望み通り、彼らは処刑される代わりに、財産と地位を剥奪され、賤民に落とされることになります。

カーリッドは今回の計画の立役者であり、謀反人は大公妃であるイドリスの親族であるため、皇帝も彼女の案に賛成したのでした。

よって公爵たちはまず本国に送られ、罪名を言い渡されることになります。

ふとイドリスは、牢屋に入れられた公爵が言ったある言葉を思い出しました。

イドリスは以前の人生から、カーリッドが採掘権についての要求に応じなければ、公爵が彼女を殺すと考えていました。

しかし、公爵はそんな彼女の予想が間違っていると言ったのです。

わん
公爵が嘘をついている可能性もありますが、もし本当なら、彼女を殺した犯人は別にいることになりますね。

イドリスはその言葉を回想し、何か見逃したことでもあるのではないか、と不安になります。

考え事に耽っている彼女をカーリッドは心配しますが、イドリスは疲れただけだと言って誤魔化しました。

いくら考えても、前の人生で彼女を殺そうとした犯人は公爵しか考えられず、

このまま不安に支配されて今という幸せな時間を無駄にするのはよくない、とイドリスは考えます。

ついに処罰されるベトリーチェ公爵一家!

罪人として本国に到着した公爵とカエスは、野次馬たちから罵声を浴びせかけられながら皇城に入りました。

皇帝は貴族たちの面前で、彼らの身分と財産を剥奪し、公爵とカエス、そして長男のケオンを賤民に降格しました。

さらに、彼らが死刑を免れたのは大公と大公妃の嘆願のお陰であり、生涯感謝するべきだ、と皇帝は言います。

にゃあ
賤民を人とも思っていなかった彼ら。感謝することは決してないでしょうね…

そうして嘲笑を浴びながらみずぼらしい身なりで捨てられた公爵たち。

皇城からやって来た騎士がイドリスたちに、その一部始終を詳細に話しました。

彼らの鼻高々な姿を目にして溜まっていた鬱憤がやっと晴れた、とエダンは言うのでした。

イドリスは大公に、別荘にいる母親の様子を尋ねます。

エダン曰く、彼女は特に不自由する様子もなく過ごしていたとのこと。

そこでイドリスは、彼女を大公城に連れてきてもいいかとカーリッドに言いました。

カーリッドはすぐさまエダンに、彼女を丁重に連れてくるよう命じるのでした。

疑いが消えないイドリスの母ハイニ

大公妃の母となっても、女中出身という理由でひどい待遇を受けて来たイドリスの母親ハイニ。

イドリスに言いくるめられ大公の別荘に向かうことになった時も、

彼女は自分が廃墟のような建物に監禁されるのだと思っていました。

到着してみて、案外綺麗な外装に驚く彼女でしたが、やはり中は汚いのであろうと考えます。

しかし、公爵の元で彼らを刺激しないよう怯えながら暮らすよりはずっとましだ、とハイニは思いました。

なによりイドリスの傍で暮らすことに彼女は喜んではいましたが、

自分が娘に近づくことで迷惑が掛かってしまうとも思っていたのです。

わん
カーリッドのことは疑っていても、実の娘であるイドリスのことは、やはり大事に想っているのですね。

大公は善意で彼女をかくまったのではなく、イドリスの弱点である自分を

閉じ込めようとしているのだと彼女は考えていました。

しかし、扉を開けるなり彼女は驚きます。

豪華な内装に、彼女を待ち構えていた侍女や従者たちの数々。

彼女はこれも監視のためではないかと疑います。

しかし、侍女の一人が、大公が彼女に不便のないように、と自分に指示したことを彼女に明かします。

ハイニは侍女の言葉にさらに驚いたのでした。

彼女が別荘にやってきて数日が経っても、侍女たちの心のこもった態度にハイニは戸惑っていました。

にゃあ
ここまでされても信じないなんて、これまでよほどひどい目に遭ってきたんですね…

そんなある日、侍女たちが噂をしているのを聞きつけ、彼女は何事かと尋ねました。

そこで彼女はやっと、ベトリーチェ一家に起きたことを知るのでした。

イドリスは計画を知っていて、あえて自分をここに送ったのではないか、とハイニは気づきます。

するとちょうどその時、大公城からハイニを迎えにエダンがやって来たのでした。

『暴君旦那が変わりました』25話の感想・考察

ついに賤民になった公爵たち。

しかも他の貴族たちの前で処罰されるなんて、見ていて気味がいいですね。

また、公爵の発言が本当であればイドリスを殺したのは彼ではないことになりますが、

まだまだ良からぬことが起こりそうで気が気でないですね。

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