姉が男主人公を拾ってきた【11話】のネタバレと感想!

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この記事では『姉が男主人公を拾ってきた』11話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

『姉が男主人公を拾ってきた』11話のネタバレ

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驚きの剣さばき

テテスとは夜の森に生息する毒草であり、実が弾ける際には煙と液体が飛び出し、その液体には猛毒が含まれているのです。

「タルロの粉とは違うのか?」

ノクスが質問をすると、エイミーは「一時的に麻痺をさせるタルロとは全然違う猛毒の植物」と説明しました。

衝撃を与えると弾けてしまうテテスの枝を、エイミーの頼みでノクスが切り離します。

わん

正確かつ素早い一撃ということでしょうね。

とんでもない腕前のようです。

「剣の使い方なんて覚えていない」と言っていたとは思えないほどの剣さばきにエイミーは驚きました。

「覚えていないと言っただろう」

ノクスが答えます。

「だが剣を振るう度に使い方を思い出すのだ」

エイミーはそのノクスの発言に“今記憶が戻ったらどんなふうにストーリーが変わるかわからない”と危機感を持ちます。

しかし、まずはこの状況を抜け出すことが先決です。

エイミーの作戦

地面に地図を描いたエイミーは、行き先を示すとノクスには岩を投げて欲しいと頼みます。

グルリルースという魔物は嗅覚と聴覚が発達した魔物なのです。

エイミーはテテスを使って嗅覚を麻痺、ノクスは岩の出す大きな音によって聴覚を麻痺させる作戦です。

「合図したらできるだけ大きな音を出してください」

エイミーはテテスの実を投げつけてノクスに合図を出しました。

岩が粉々になるほどのノクスの力に、エイミーは顔を真っ青にします。

にゃあ

ノクスは覚えていないだけでとてつもない能力を秘めていますね。

のちの英雄ということでしたが、納得のいく人物像です。

逃げ出したエイミーをノクスが抱え上げました。

エイミーはノクスに抱え上げられながら行く先を指示し、二人はその場を切り抜けました。

ノクスの願いと…

荷物を抱えながらこれだけのスピードを出すノクスの体力にエイミーは驚かされます。

「ずっと何かが追ってきている」

エイミーが振り向くと、一匹のグルリルースが近づいてきていました。

スピードを上げて、二人はなんとかグルリルースを撃退するとやっとのことで逃げ切りました。

ノクスはテテスの汁によって傷ついたエイミーの手を心配します。

「俺のためにここまでしておいて、今も俺がお前にとって特別な存在ではないというのか?」

エイミーは「特別だと思っている」と答えますが、ノクスの意図する意味とは違いました。

「昼は子供になるから特別」というわけではない、とノクスは言います。

エイミーがノクスは何を望んでいるのかということを聞くと、ノクスは「今夜は俺の隣で寝ろ」と答えます。

「お前に会えるのは夜だけなのに、お前は俺を避けている」

ノクスはエイミーの耳元で囁きます。

「何もしないから、俺の隣で寝ろ」

そして、ノクスはそのままエイミーに寄りかかる形で倒れてきます。

エイミーが驚いてノクスの背中に触ると、その背中はべったりと血に濡れていたのです。

わん

せっかく良い雰囲気になったと思ったのに…!

どうなってしまうのか心配ですね。。

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『姉が男主人公を拾ってきた』11話の感想・考察

エイミーの機転をノクスの力によってやっとのことで切り抜けたと思ったら、まさかの…。

といった回でした。

ノクスがエイミーに向かって思いを伝える良いシーンから一転、血に濡れて傷ついたノクスの様子がわかるラストは驚きです。

グルリルースの一撃を浴びていたのでしょうね。

ノクスはテテスの汁すら構わないエイミーに対して「俺が特別ではないのに」というような言葉を言いましたが、背に攻撃を浴びながらも身を挺したノクスはエイミーのことが「特別だから」ということですよね。

次回のノクスから続きの言葉が聞けたら良いのですが、次回は子供の姿でしょうか。

子供の姿のノクスはそのケガに耐えられるのでしょうか。心配です。

次回までハラハラしますね!

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