悪党のお父様、私と結婚してください【17話】ネタバレと感想!




この記事では『悪党のお父様、私と結婚してください♡』17話ネタバレ感想をお伝えしていきます。

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ネタバレはしてほしくない!という方はご覧にならないでくださいね。

生い立ち

(17話はベルゴット皇帝ことエウレディアン・ベルゴットの生い立ちの説明から始まります。)

エウレディアンには兄弟はおらず、親しかったいとこたちは爵位を得て皇城を離れていく。

前皇帝の逝去後にベルゴットに残された皇族は彼一人でした。

そんな状況から彼は幼い頃から誰にも邪魔されない規則正しい生活を送っていました。

わん
ベルゴット皇帝は一人っ子で残された最後の皇族だったんですね。とするなら結婚して子供を授からないとベルゴットの名が途絶えてしまいます。いろんな事情があってエルラド嬢との結婚を決めたのでしょうね。

しかしそんな彼の毎日を脅かす邪魔者が現れる。

悩みの種

ここ最近ではルボブニ王の横柄な態度だが、それよりもずっと前から慢性的な疲労の原因となったのがエルラド嬢でした。

彼女は何を考えているのか全く分からない女…

この世で最も愛するものを見つめるような目で誘惑しては、いつ裏切るのかわからないような表情をする。(回想シーン終了)

「私が自分に興味がなことは彼女が一番よく知っているはず。」とベルゴット皇帝は書類を机にトントンと整えながら思いふけっていました。

常に警戒を緩められない、私の穏やかな生活を脅かす女…とだいぶ追い詰められている様子です。

「それに比べてルボブニの姫は実にわかりやすい」

「邪魔されていることに変わりはないがこんなに感じ方が違うとは」と微笑みをみせます。

「私を引きずり出すことが目的のようだがルボブニの姫はたった5日で成功したな」

「5年かけてもエルラドにはできなかったことを」とエルラド嬢とエレニカの違いに驚いているようです。

にゃあ
エルラド嬢とエレニカは本当に真逆の性格ですもんね。というかずっとエルラド嬢との関係にこんなに神経をすり減らしていたとは…。ベルゴット皇帝も大変です。

エレニカの命綱

一方エレニカは「そろそろ限界かも…」と本当に元気がない様子…

なにをしても疲れが取れないようで「ベルゴットの地が合わないんだ」を体を抱えて座り込んでいます。

エレニカが握りしめた腕の辺りに数日前に現れた黒い影がまた現れます。

エレニカは自分の体調のことをあれやこれやと考え、「このままじゃ突然死んじゃうんじゃ…」と血の気が引いていく。

いつ死ぬかもしれない恐怖から皇帝が姿を現さない怒りに変わり、最終的には隣にいてくれるだけでいい…と涙を浮かべ顔を腕に沈めます。

そこへ「姫、ここで一体何を…」っと爽やかな香りを纏った皇帝が現れます。

皇帝の姿を見た瞬間エレニカは「掴まなきゃ!体中の力を吸い取っていくこのベルゴットの地で私を唯一救う命綱を…」と立ち上がり駆け出します。

エレニカの出しだした手を皇帝は反射的に受け入れ、その瞬間エレニカの疲れは吹き飛びます。

身体が一気に軽くなったエレニカなよろけて後ろへ倒れそうに…

皇帝はすぐさまエレニカを手を引き「ふわっ」と抱きかかえます。

エレニカは皇帝の顔を見た瞬間今までの感情が溢れ出したのか皇帝に抱きつき「ふわあああん」と泣き出します。

わん
エレニカがとっさに出した手に反応しすぐに手を掴んだ皇帝の行動にきゅんときました。エレニカは不安でたまらなかったでしょうね。皇帝ももっと早く来てあげて!ほんとに死んじゃうところやったやん(´;ω;`)ウゥゥ




『悪党のお父様、私と結婚してください♡』17話の感想・考察

ベルゴット皇帝がどれだけエルラド嬢を警戒しているのかがわかりましたね。

とはいえこんな警戒している人物と結婚して子供まで生まれているのですから、なかなか辛い人生だったんだろうな…と勝手に推測してしまいました。

エルラド嬢とは対照的ににエレニカはわかりやすくおてんば娘です。

今のところ皇帝の癒しのようなポジションにつけているのではないでしょうか?

とにかくエレニカの疲れが吹っ飛んでよかった!

あの黒い影みたいなものはエルラド嬢の呪いなんでしょうか?

今後エレニカがどうエルラド嬢と接するのかも注目です。

続きがとても気になりますね!

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